☆
はじめにお読み下さい
☆
小説に戻る
☆
最近のコメント・評価
☆
キーワード検索
☆
設定
☆
メインページに戻る
☆
サイトトップに戻る
小説「
番外編2 ギャラクティックホームラン王!!
」を編集します。
* 印は必須項目です。
パスワード
*
新規投稿時に入力したパスワードを入力してください。
作者名
ぽよみ
タイトル
*
内容
*
今回は番外編のミニゲーム企画ですううううううuuuu!! 今日は『ギャラクティックホームラン王』というゲームをやります! 【ルール】 ・タイミング良くボタンを押す! ・タイミング良くバットを振る! この2つだけだ!! ぽよ「うるさいっ!」 カービィ「うおっ、作者…でいいんだよね?」 ぽよ「うん、そのまま作者って呼んでもいいよ」 黄カービィ「あっそう」 カービィ「あるえぇ?色違いの僕が一人いる?」 緑カービィ「緑もいるぜ」 青カービィ「青色もいるよ〜」 カービィ「名前表示の部分が意味不になってるけど…?作者〜?これ何とかして」 ぽよ「りょーかい」 ぽよ「ほい、黄色は🟡、緑色は🟢、青色は🔵って表示させるようにしたよ」 カービィ全員「確かに分かりやすいけど雑すぎだろ!!」 カービィ「僕はそのまま?」 ぽよ「うん、そのまま」 🟡「何か違和感があるだろうけど読者の皆さん、お許し下さい」 ぽよ「はいはい、もう始めるよ 最初は『街の危機』からやってもらいます」 🔵「待て待て待て、今思いっきり『危機』って言ったよね?!僕やりたくないんd」 ぽよ「問答無用!!カービィは全員参加DA!!」 🔵「ええええぇぇぇぇぇぇぇーーーーー… 分かったよぅ…」 🟢「早くやろーぜ」 ぽよ「今回打ってもらうのは、隕石です!」 カービィ全員「ふざけんな?!」 ぽよ「ちなみに隕石は、4つ一度にカービィ目掛けて落ちてきます」 カービィ「僕らを◯す気?!」 🔵「ていうか隕石なんてバットで打てるものjy」 ぽよ「あ、落ちてきました、ほらみんな、ボタン押して!」 カービィ「あ、何か火が着いた」 ぽよ「全員同時に打って下さい、より遠くに飛んだほうが勝ちです!」 カービィ全員「おっっりゃあああああ!」 🟢「…?! 隕石を打っても傷一つついてない… 材料は何だよ?!」 ぽよ「確かウィスピーの木で作られてたはず」 🟡「あいつ◯された…?」 カービィ「えええぇぇぇぇぇっっーーーーー…」 ぽよ「あ、緑カービィの隕石が止まった 記録は…1638光年です!」 カービィ全員「光年って時点でおかしいんだが?」 ぽよ「あ、今度は黄カービィのだ 記録は…1972光年」 🟡「うぇぇーーーーい」 ぽよ「次は…通常カービィのだね 記録…2160光年!」 🔵「僕のは?」 ぽよ「ええぇーっと…2897光年だね」 カービィ「圧倒的な差が出てきたよ?!」 ぽよ「たまーーーーにこのホームラン王やりますから、その時はみんな ダークマインドに連絡するから〜」 🟢「あいつには連絡しないでくれ」 マインド「呼んだか?」 🟡「呼んでなああああああああああい!!」 マインド「じゃあ帰る」 🔵「うん、むしろ帰れ下さい」 ぽよ「次の番外編の予告…したほうがいい?」 カービィ「しないほうがいいと思う」 ぽよ「じゃあ今日はここまで、次回からまた本編スタートです、次回も…」 5人「「「「「お楽しみに!!」」」」」 《世間話(ぇ》 カービィ「いやいや、世間話じゃないでしょ」 ぽよ「どうでもいいでしょそんなことは」 まぁそうですね ぽよ「お前は引っ込め」 なんでぇ…? カービィ「とりあえず次回から再開だよね?」 ぽよ「前回確かリーフリゾートで終わったはずだけど」 カービィ「うん、合ってるよ」 ぽよ「じゃあ次回はエコーズエッジか」 カービィ「え、あそこやだ 行きたくない」 ぽよ「ダメ、行って来い」 カービィ「やだあぁぁぁぁぁぁ、行きたくn」
投稿者コメント
今回は番外編ミニゲームです。本編は次回からやります(ぇ
この小説を削除する
(削除する場合のみチェックを入れてください)
※シリーズの第1話を削除するとそのシリーズ自体が削除されてしまうのでご注意ください。
(c) 2010, CGI Script by
Karakara