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小説「
終わりの始まり
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作者名
*ムゲン
タイトル
*
内容
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夢幻:[憎き人間]を。 ゲノセクト:...。 夢幻:私は、あなた達が受けて、私達人間があなた達にしたことは知ってる。だから、私を見たとき自分達を連れて来た元凶はこいつだと思ったんだろうね。だから攻撃を仕掛けた。...私を倒して元の世界に戻るため。 ゲノセクト:確かに、我々はそう思い、行動したが、だからって、なんで攻撃なんか...自分は無害だと言えば良いのに...。 夢幻:私でも[はかいこうせん]をモロに喰らったら、無害だとアピールするほどの体力は無い。だから、なんとか攻撃をしのごうと思って能力を適当に選んだら、アレに当たった。 ゲノセクト:...。 夢幻:別に、許してくれとは言わない。見苦しい言い訳の一つだと聞き流してもらっても構わない。ただ、謝らせて。ごめんなさい。 ゲノセクト:...。 夢幻:...ゲノセクト、傷にはこれ使って。 夢幻は、キズぐすりを2つ渡した。 ゲノセクト:...。 夢幻:あとさ、良かったらでいいんだけど、お願いがあるの。 夢幻:この世界に、あなた達以外のポケモンも迷い混んでいるんだ。...何匹かは、もう慣れてるみたいだけど。 夢幻:もしかしたら、あなた達と同じように混乱しているかもしれないから、その時、私に言うか、面倒を見てくれないかな。 ゲノセクト:...。 夢幻:信じられないよね。さっきまで対立してたし。 ゲノセクト:...。 夢幻:無理にとは言わないよ、それじゃあ...。 ミュウツー:私は信じるぞ。 ゲノセクト:! 夢幻:...!気がついたんだ。 ミュウツー:...私は信じる。こいつの心の中は...謝罪、後悔で満たされている。...私は、こいつが言っていることが、到底嘘だとは思えない。だが。 ミュウツーは起き上がった。キズは大体治っていた。 ミュウツー:私は子守りが苦手だが、暴れているものを説得することは出来る。だから、私をボールに入れて、連れて行ってくれ...。 夢幻:...。 ゲノセクト:...なら、オレも行こう。オレもこんな見た目だから、子守りは苦手なんだ。 夢幻:...ありがとうございます。 夢幻は、ボールを投げた。 夢幻:アルセウス、仲良くしてね。 夢幻は、ゲノセクトとミュウツーを捕まえた。 アルセウス:了解。
投稿者コメント
前回のあらすじ 狂りクルッタ夢幻。 (+▽+)〈呼ばれた!呼ばれてる! (|▽|)〈呼んでないからカエレ ミュウツーは、じこさいせいを覚えるぞ!
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