☆
はじめにお読み下さい
☆
小説に戻る
☆
最近のコメント・評価
☆
キーワード検索
☆
設定
☆
メインページに戻る
☆
サイトトップに戻る
小説「
8時間目
」を編集します。
* 印は必須項目です。
パスワード
*
新規投稿時に入力したパスワードを入力してください。
作者名
夜露時雨
タイトル
*
内容
*
夢幻?「ふははははは!!皆の者、私を拝めぇぇい!!なんたって我は、選ばれし者なんだからなぁぁ!!!」 生徒「はぁ?」 夢幻「何やっとんじゃあああ!!!!」 バキッ!メキッ 夢幻?「ごはっがはっ」 ボンッ 生徒「えええええええええええ!!!!?」 ダークゼロ?「おい、そこのお前!この俺様に、何してくれる!!」 ダークゼロ「俺がもう一人居るうぅぅ!!?」 ダクゼロ?「おぉ、こいつがこの世界の俺様か!やはり、貴様は...選ばれし者だぁぁ!!」 夢幻「最弱は引っ込んでろ」 ボカッ ダクゼロ「ガハッ...チーン」 マルク?「おぉ、派手にやってるのサ!」 ペイントローラー?「俺らもやるか!」 夢幻「ナニヲヤッテクレルンダイ?(棒読み)」(^言^) マル?「... ... ..」 ペイン?「... ....」 マル?「マ、マルク砲!!」 夢幻「うわぁぁ!!?...なーんてね!」 マル?・ペイン?「??」 夢幻「フランクリンバッチ!」 マル?・ペイン?「ギャアアア!!?」 夢幻「人間を舐めないでほしいな!」 生徒「(°д° )ポカーン」 マル「え?なんで僕がもう一人いるのサ?え?なんで?」 2Y「すまんおくr 夢幻「遅ーい!!」...はい」 生徒「...え?えええええ!!?」 カービィ「え?えええ!!?人間!?何で夢幻以外の人間がこんなところに居るのー!!?」 夢幻「...説明するのが遅れた、この人の名前は2Yって言う別の世界の人間だよ、そしてそこにいるもう一人のマルク、ペイントローラー、ダークゼロは、2Yさんの世界からお借りしました。あとついでにフランクリンバッチも(ボソッ」 2Y「どうも、神だ」 夢幻「よし、皆2Yに攻撃だ」 生徒「ラジャー!!」 2Y「エ?...ギャアアアア!!!」 クラッコ「今思ったが...扱い酷くないか?」 夢幻「...なるべく、いつもの2Yさんの小説に近づけようと思っているけど、扱いは...流石に酷く見えてきた」 ??「ふふふふふふふ(ry」 全員「!?」 ??「とうとう、見つけた...見つけたぞ...」 夢幻 (マスタークラウン見つけた時のマホロアみたい;) ??「やはり貴様らが...闇の組織だったのか!」 夢幻「何言ってんの、あと机の上に乗るな、汚いから、分かったかハルカンドルンディ」 ハル「ふふ、隠しても無駄さ...お前らの事など全てお見通しさ!」 夢幻 (あぁ、関わったらあとでめんどくなるやつだ...) ハル「そもそも...最初からおかしかったのさ...この 夢幻「うるさい、静かにしてろ、『アローアロー』&『スピニングナイト』」ギャアアアア!!!」 夢幻「難問『解読:kiby』」 DDD「いきなり謎の東方ネタ、しかも、オリジナルだし」 夢幻「難問は、輝夜が使っているよ!(まぁ知ってる人少ないだろうけど)」 夢幻「時間があれだから君たち帰っていいよ」 2Y組「帰り方は?」 夢幻「この箱の中に入って!そしたら、帰れるよ」 2Y組「おおぉ」 夢幻「2Yさんから入ってね」 2Y「OK!」 次に、ペイントローラー、ダークゼロ、ハルカンドルディが入っていった。 夢幻「最後にマルク!」 2Yマル「OKなのサ!」 2Yマル (ククク、さっきの仕返しに、この世界のメタナイト、クラッコ、タランザに糸を括り付けておいたのサ!あっちの世界に強制的に連れて行ってやるのサ!こいつの困った顔が楽しみなのサ〜♪) 2Yマル「それ!」 メタ・クラ・タラ「!!?」 夢幻「どうしたのってうわぁ!?」 糸が夢幻に引っ掛かる。 メタ・クラ・タラが箱に入る(もちろん夢幻も一緒) 巻き込まれた組「えええええええええ!!?」 残された人達「(°д°)ポカーン」 全員「ハッ!」 カビ「どうしよう!メタ達が2Yさんの世界に行っちゃった!」 デデデ「しかも、ほとんどがツッコミ役だ!」 リボン「なんてことでしょう!」 カビ「2Yさんの世界に夢幻達が行っちゃったけど、夢幻のことだから大丈夫だと思う!とりあえず、終わり!」 終わり(2Yさん、ありがとうございました。) 9/26 夢幻達が居なくなったので、帰って来るまで、宇宙銀河学校は更新出来ません。
投稿者コメント
今回は、スペシャルゲストをお呼びしております!!(許可は取ってる)
この小説を削除する
(削除する場合のみチェックを入れてください)
※シリーズの第1話を削除するとそのシリーズ自体が削除されてしまうのでご注意ください。
(c) 2010, CGI Script by
Karakara