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小説「
ノート11紅
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作者名
ふっきー
タイトル
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内容
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その謎の人物は、キャメルに近付いて来る。 『何……?』 一瞬、間が空いたと思うと、その者は、キャメルの首を掴み、気管を圧迫する。 『…………!!!!!』 キャメルは必死に抵抗する。 息が持たない。 『くっ…!!』 キャメルは、一か八かで、足場から飛び降りる。運良く、その者は、手を離した。 やった、と思ったが、他に足場はない。絶望的だ。 『……キャアアァァアーーーーーッ!!!!!!』 「……メル!」 「キャメルさん!」 自分の名前を呼ばれた気がする。 目をゆっくり開けると、エガとレイがいる。 「あ……」 「よかった、気がついて!」 どうやら、キャメルは、倒れていたらしい。 あれは、一体………? 「キャメルさんは疲れているだけだと思います。向こうに街が在るので、安い宿でも借りましょう」 エガが提案した。 「いいね、キャメルはどう?」と、レイ。 「勿論!」 とキャメルは返す。
投稿者コメント
夏バテですかね…… 最近、寝ても寝ても眠いです(笑) 皆さんも気を付けて下さい!
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