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小説「
第11話「正気に戻れウィスピー!」
」を編集します。
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作者名
秋桜
タイトル
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内容
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「それにしても…みんな…無事でいればいいな……」 カービィはそんなことを思っていた。ロボボアーマーを置く場所があり、そこにロボボアーマーを置くカービィ。ボスと戦う覚悟を決めて、中へと入る。 * ♪戦闘力測定プログラム そこにいたのは、キカイ化されたウィスピーだった。しかし、さっき見たウィスピーは緑だったのに、今は黒いウィスピーだった。 「ウィスピー…!!」 (表) この星に 住む、ウィスピーウッズ とよばれる 植物が 改ぞうされた すがた。 ドリルの足により 自由に 走り回ることが できる他、巨大なネジを かどう させる とてつもないパワーも 手に入れた。 (裏) ウィスピボーグが 新モデルに リニューアル。 ねんぴも よくなり はいきガスも へっているので、 カンパニーも かんきょうに はいりょしながら しょうエネ 開発を 進めている もよう。 価格も 前のモデルの 半分に おさえられている。 「カービィ…排除スル……」 「っ! 新しいコピーでウィスピーを救ってみせるっ!!」 果たしてカービィは新しいコピー能力でウィスピーを正気に戻すことができるのか!
投稿者コメント
久しぶりに更新ですね。期待していたらすみません。(いないと思うけどさw 説明文はどっちも書いておきますね。今回、短めですorz
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