☆
はじめにお読み下さい
☆
小説に戻る
☆
最近のコメント・評価
☆
キーワード検索
☆
設定
☆
メインページに戻る
☆
サイトトップに戻る
小説「
第11話 闇の正体
」を編集します。
* 印は必須項目です。
パスワード
*
新規投稿時に入力したパスワードを入力してください。
作者名
秋桜
タイトル
*
内容
*
「やめろ……私は…殺したくない……」 カービィたちには聞こえない声がメタナイトには聞こえた。そう、『テレパシー』だ。 __メタナイト…カービィを殺せ 「そんな…こと……私には…できないと……ぐっ!!」 メタナイトが再び苦しみ出した。闇は「フッ…」と笑う。 「メタァーッ!!!!」 「来るな…!!」 __フッ…!! メタナイトの中にいる闇の不意打ちでカービィたちは動きを封じられた。 「!!」 「か…体が………」 「何だ…」 「これは…!!」 ギャラクティックナイトはギリギリそのチカラに対抗をして何とか退けたがカービィはムリだった。何でカービィが弱っているのか一同は考えるが、実に簡単なことである。 「お腹…すいた…」 「「「こんな時にかよっ!」」」 ちょうどおやつの時間だったからだ。 「それにしても、メタ……どうしちゃったんだろう…………」 「それは俺にも分からない」 「さっきと同じ感じがするな……」 「“さっき”…ってメタナイトと戦ってたときもあんな感じだったってこと…?」 「ああ」 「………」 __メタナイト……私には分かる…何故なら…私は…… 「うっ……!!」 闇がメタナイトの精神から抜け出してきた。その正体は…… 「かはっ……!! っ、はぁっ…はぁっ………」 「!!」 「私は『ダークメタナイト』だからな」
投稿者コメント
今回はメタナイトの身が危なくなりそう回と、6話の闇の正体が分かります。 ということで((おい。 続きをどうぞ!
この小説を削除する
(削除する場合のみチェックを入れてください)
※シリーズの第1話を削除するとそのシリーズ自体が削除されてしまうのでご注意ください。
(c) 2010, CGI Script by
Karakara