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小説「
番外編2 登場人物紹介その2
」を編集します。
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作者名
2Y
タイトル
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内容
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フレーーーーーーイム!!!!! 2Y「うっさいナレーター。」 カービィ「静かにナレーター。」 J2「黙れナレーター。」 ワドルドゥ「吹っ飛べナレーター。」 酷い!!今日は土曜日だからテンション高いだけなのに! 2Y「今日は水曜だ。」 J2「嘘つけ日曜だ。」 2Y「うわー、一番テンション下がる時間帯じゃん、日曜の夜って。」 カービィ「水曜もなかなかテンション下がると思う。」 2Y「んで、設定紹介。」 カプセルJ2 一人称:俺 性格:ガンガン系 能力:加速する程度の能力 必殺技:ジェットクラッカー カービィのヘルパー第2号。もたもたするのが嫌い。水分、ダメ、ゼッタイな奴。すぐブチ切れる。壁に文句言いまくる。 カービィ「あれ?J2ジェットクラッカー使ったっけ?」 J2「使わずにここまで来た。クソッ。」 2Y「悪い悪い、すっかりお前に必殺技を使わせるの忘れてた。アハハ。」 J2「アハハ。 ・・・ブッ飛バス。」 ドーン☆ んじゃ、次いこかー。 ウィスキーウッズ 一人称:ウィスキー 性格:ウィスキー 能力:ウィスキーを作る程度の能力 必殺技:ウィスキーをブレンドすること ウィスキー「おいこら作者。」 2Y「どうした。」ヒョコッ カービィ「どこからでてきたし。」 2Y「床からニョキっと。」 他「「「「うわキモッ。」」」」 2Y「次のキャラに行こう。」 ウィスキー「ゑ?ちょっと待って俺の件g」 壁 一人称:私 性格:丁寧? 能力:人を妨害する程度の能力 必殺技:ここは行き止まりやでアタック 壁。うん、壁。それしか言うことはない。しいて言えばこいつに喧嘩を売ると周りから憐みの目で見られる。 J2「なんでこいつの紹介もあるんだよ。」 2Y「最重要人物の1人じゃないか。」 ワドルドゥ「なんでですか。」 2Y「重要順に並べると。」 壁>>>>酸素>>カービィ>J2,ワドルドゥ>>>蚊>>ウィスキー>>>>>>>>>2Y>ナレーター 2Y以外「「「「「壁の重要性高っ!!!!!」」」」」 2Y「壁がなきゃ俺たち生きていけないんだぞ!」 J2「それでも酸素の方が上だろ!普通に考えて!」 ウィスキー「蚊より下って・・・。しかもこの回で未だちゃんと呼ばれてない。ウィスp」 2Y「ナレーターよ、私はお前より上DA。」 解せぬ。 ウィスキー「そんなことより俺の名前をm」 Mr.フロスティ 一人称:しゃべっていないので不明。 性格:気絶してたので不明。 能力:次にこいつが出たとき判明予定。 必殺技:次にこいつが(ry 気が付いたら気絶してた。また今度きちんと出すよ。きっと。 J2「ひどい手抜きを見たぜ。」 カービィ「こ れ は ひ ど い」 ワドルドゥ「めちゃくちゃですね。」 2Y「それほどでも。」 3人「「「ほめてねぇし。」」」 ウィスキー「それよりも俺の名前の方g」 2Y「お、時間やな。んじゃみなさん。」 ウィスキー以外「「「「「次回をお楽しみにー!!!」」」」」 ウィスキー「俺の名前ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!」 ・・・ウィスキーが黙ったら続く。
投稿者コメント
バブリークラウズに着いたところでまたこれだあよ。 今回はカプセルJ2、ウィスキーウッズ、壁、Mr.フロスティの4人。
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