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小説「
敵襲
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作者名
カビリン・リレーメンバー
タイトル
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内容
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「みんな、よくやった。しかし油断は禁物や。敵を振り切るまで気ぃ抜いたらあかんで?」 「そうだな。いつ敵襲があるかわからない。みんな、気を抜くなよ」 メタナイトとサシィは鋭い目をして言った。 「もちろん。今晩は鳥人の手羽先だぜ!」 「まずそう…」 「おえええええ」 「でもうまそうじゃん」 すると急に駆がラケットでジャンピングアタック! 「いででで…何すんのーもーやだー」 「オカマかボケェ!」 すると、何か大きなものがハルバードに近づいて来たーーー! 「うわあぁぁぁ!」 「みんな落ち着け!」 珍しくルイージは冷静だ。 「手羽先食おうぜ!」 …冷静ではなかった。 「お、おう!」 彼らは敵を振り切る事ができるのかー?
投稿者コメント
カビリンです。 遅れてしまい申し訳ありません!
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