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小説「
交流
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作者名
こくと
タイトル
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内容
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今回は、皆さんをそろそろ合わせた方がいいと思いますので、全校での交流ということで!!! どうぞ ーーーーーーーーーー 瞳桜(学校だー。今日は隆翔&璃菜が休むらしいから一人で行くかー。あ、あの子1年生?なんだっけ…蛍原ちゃんだっけ。どうしよ声かけよっかな…」 妖花(はぁ…今日も水かけられるのかなー…。ビショビショいやだなー。) 瞳桜(えー…大丈夫かな…?水は危ないだろ。1年もいじめあるのかぁ…) 八重先輩「おっはー!」 妖花「…」 句亜先輩「妖花ちゃん、おはよー。八重先輩やっぱコミュ力高いよね〜」 妖花「そうですよね…」 瞳桜(あ、鈴木ちゃんだー。接点あんまり無いんだよなー。てことは蛍原ちゃんバド部かな?かっこいー) 瞳桜「おはよーございます!」 八重先輩「あっ!?おっ、おはようござぃす!土瀬さん?だっけ!」 瞳桜「合ってます、無視してなくてありがとうございます!」 句亜先輩(土瀬さんは八重先輩と同じくコミュ力高いな) 妖花(びっくりした…。誰だろう?先輩だよね…?) 瞳桜(コミュ力は八重先輩と同じぐらい高いなんて嬉しい〜。蛍原ちゃんと話したいけどまっいっか) 瞳桜「一緒に行っていい?八重先輩と鈴木さんと蛍原さん!」 八重先輩「いいよ〜!!うぇーい!ハイタッチー」 句亜先輩「もちろん大丈夫だよ〜。」 妖花「えっ、あ、大丈夫です。」 瞳桜「いえーい。」 在処(輪のなかにはいれないな、、、どうしよう、、、まあ、無視されて当たり前だよね)
投稿者コメント
こくと「時間なくて書けませんでした��途中よろです」 まろん「追加しときましたー、キャラクター使わせていただきました!」 Yuki「話増えてるのはあまり気にしないでください!私も後でこの会つけたしておきます〜」 待雪草「1台詞のみ追加、、、あとで付け足します。」
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