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小説「
第8話 作者 は溺れて力尽きた。(ぇ?
」を編集します。
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作者名
ぽよみ
タイトル
*
内容
*
前回、ブルームハッターとサーキブルを仲間にし、本来のルートを無視して 壁をクラッシュで強行突破。さぁ、今回はどんなことが起きる?! …あれから時は流れ、リーフリゾートに到着。 カービィ「何かカットされてるし」 作者「いつ私が手を抜いていいと言ったか?」 ブルーム「雑すぎて草w」 サーキブル「もとからやる気ねぇだろ、どうせ」 … 作者「図星だったようだな、全員揃ってバカだな」 カービィ「作者? 世界一周する?」 作者「あ、したいしたい」 カービィ「ふっ飛ばされて行っってこおおおおおおおおおおい!!」 作者「ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(キラーン☆」 ブルーム「どっかいったね」 カービィ「よし、行こう」 サーキブル「こういう茶番って毎回やらないとダメなのか?」 カービィ「こういう変な茶番はいつものことじゃないの?」 サーキブル「いつもなのか…まあいい、進むぞ ここであーだのこーだのずっと言ってられん」 カービィ「あっ、ここリゾート地じゃん!やったー泳ごー♪」 作者「えっ、ちょっと」 サーキブル「周りに大量に敵が集まってるがいいのか?」 カービィ「ゑ?」 周りを見ると、パラソルワドルディ(以下パラワド)が大量に居た。 カービィ「全員吸い込むから問題はなーい☆」 作者「いやいやいやいやそういう問題ではないんだけd」 すううううううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ 作者「…効果音が変に感じるのは私だけ?」 ブルーム「うん、君だけだと思う」 作者「Why?!?!?!」 カービィ「はんへひゅうひへひほひはふほ?(何で急に英語になるの?)」 サーキブル「口に物入れたまま話すな」 カービィ「ごくん) 何で?」 サーキブル「何かマナー的に」 作者「ただ単純に汚ないから」 カービィ「えええええええええーーーーーーー」 ブルーム「うるさい、そうこう言ってるうちに行き止まりだ」 作者・カービィ「「普通は〜〜に着いたよ〜 みたいな感じなのでは?!」 カービィ「仕方ない…泳いで行こう!!」 カービィ以外「「「お前はただ単にここで泳いでみたいだけだろ?!」」」 作者「真面目に言うが、ここは迂回しよう!」 作者以外「「「お前はお前でここを通りたくないだけだろ!」 作者「バレたか☆」 サーキブル「☆ じゃねーよ! 真面目にやれ!」 カービィ「はいはいはい、僕はもう泳いで行ってくる」 ぽよ「えぇぇぇーーーー…」 サーキブル「をい、作者?なのか? 何で名前の表記変更した?!」 ぽよ「いちいち作者って打ってんの面倒いし、 ぽよみ も面倒いから」 ブルーム「理由がすげー個人の都合で草」 ぽよ「もうカービィに続くしか無いよ、行ってくる」 サーキブル「俺は行けない、鎧が錆びるからな」 ブルーム「あぁぁぁーーーそっか、じゃあ誰かと交代しないとね… パラワド「僕と交代する?」 サーキブル「お前よく生きてたな… まぁいい、交代頼む」 パラワド「OK〜」 その頃、カービィと作者改め、ぽよ はというと… カービィ「んん? んっんんんんん?(何?結局来たの?)」 ぽよ「んんんーんんんんっんんんんんん…(本当は嫌だったんだけど…)」 カービィ「あ、水中で会話出来るようになった」 ぽよ「どういう原理?! ていうか溺れ◯ぬ! ちょっ、助けて?! ごぼぼぼぼbb」 カービィ「あ、◯んだ、まいっか」 ブルーム「やっと追いついた…ってぽよが◯んでるけど大丈夫?」 カービィ「大丈夫大丈夫、それよりサーキブルとパラワド交代したんだ」 パラワド「あ、あっちに出口があるよ!出よー」 ブロントバート「空中散歩は気持ちいいな〜」 ネスパー「そうだね〜…ん?水中から何か出てくる…?」 カービィ「ぶはあっっ!!」 ネスパー「わっ」 サッ ブロントバート「バニッシュで逃げるなああああぁぁぁ(ゴスッ) ぐはっ?!」 ネスパー「…ごめん、逃げる」 カービィ「?今誰か轢いた?」 ブルーム「さぁね、でも気の所為じゃない?」 パラワド「かもね、あ、ゴールゲートだ」 カービィ「あ、時間が来たので今日はここまで! 次回は番外編ミニゲームだよ〜」 ブルーム「番外編って次回と言えr」 《ゴミな話(ぇ》 カービィ「次回のミニゲームは何やるー?」 ギャラクティックホームラン王 をオススメします。 カービィ「よし、じゃあそれをやろう!!」 えっ、早っ。
投稿者コメント
ポップスター編は今回で一旦休憩し、(始まってからまだ2話しかやってないd) そして次回、番外編ミニゲームゥゥゥゥゥ!(今言うことでは無いかと)
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