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小説「
予期せぬ事態
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作者名
かき氷
タイトル
*
内容
*
カビ「2人もいなくなったのは痛いなぁ…」 ワド「そうだね…」 カビ「でも、2人の分まで頑張ろう!」 ワド「うん、頑張ろう!」 (それは無理なことだね…この後殺される運命なんだから!) パルル「それはいいのだが、仮にワドルディがインポスターだったらどうする?」 カビ「あ、確かに…でもそんなこと考えたくないよ…」 パルル「それでも誰かは必ず疑っておかないと後で大変だぞ」 ワド「でもむやみに疑うのも良くないよ?」 パルル「それはそうだが…まぁいい」 ー直ちに照明を修理して下さいー マルク「停電した!?」 キッス「こんな時に限って最悪のサボタージュを行ってくるものなんですね…」 スージー「何も見えない…電気室はどっちでしたっけ?」 ルージュ「確か右だった気がする…こういうときに限って覚えてないなんて…」 マルク「じゃあ、左と右でそれぞれ分かれて行ってみるのサ、僕は右で」 キッス「なら私も行きます」 ルージュ「…私は左に行く!」 スージー「ワタクシも左で」 マルク「それじゃあ行くのサ!」 ー右ー マルク「うーん…暗いとなかなか見つけられないのサ…」 キッス「ですわね…!!また私がいる!」 マルク「え!?あ、ホントだ! くそっ、とにかく逃げるぞ!」 (あの2人…無事でいてくれ…) ー同じ時間、左ではー スージー「なんですの!?シェイプシフター!?」 ルージュ「そうよ!とにかく逃げて! …ん?あっちにマルク達がいる!今すぐ 逃げて!今追われてるの!」 マルク「こっちもだよ!キッスのシェイプシフターに追いかけられてる!」 ワド(そろそろ時間だ!ここから離れないと!) ダメタ(急がねば…) ルージュ「ん?あの2人逃げてくわよ!追いかけて正体を突き止めないと!」 マルク「待てぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」 ワド(ヤバい…!ベントがある!入ろう!) マルク「!あぁ、くそ!入られたか…」 キッス「とりあえず緊急会議にしましょう!」 ー緊急会議ー カビ「また?」 キッス「えぇ、今度は私だけじゃなくてスージーのシェイプシフターまで!」 パルル「そういえば、ワドルディを一度も見なかったが?」 ワド「!う…それは…」 パルル「こいつ黒だな、追放だ」 ーワドルディはインポスターだった あと1人ー カビ「まぁそうだよね 前回も2人いたからね…」 ダメタ「あと誰だろうな…三魔官あたりが怪しいが…」 三魔官「そんな訳ないでしょ!」 ダメタ「…すまん」 カビ「タスクあと少しだし、頑張ろ!」 次回へ続く( `・∀・´)ノ
投稿者コメント
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