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小説「
遊びの終わり
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作者名
*ムゲン
タイトル
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内容
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夢幻:アララ、命中させる気ハ無かったノデスガネ。 ゲノセクト:オノレ...! 夢幻:喋れるのデスカ!スゴイ!スゴい!アソビマショ!楽シク!悔いナク!ムゴく!派手二! ゲノセクトは苦い顔をして相手を睨み付けた、 目の前にいるのは、自分たちがよく知っている人間そっくりだが、全然違う。 多分、この言動は偽物だ。本性ではない。 相手の本性を少しでも知らなくては...。 夢幻:...ヤーメタ。 ゲノセクト:!? 何をだ。自分を偽るのをか?それとも、手加減をか?どちらにせよ、警戒は解けないな...。 夢幻:ツマラナイ。キミがこのアト、ウゴけないのワカルシ、弱ッててウゴケナイヤツ、倒しても意味ナイ。 違った。予想は大ハズレだ。 こいつは、今、自分達に対して、新しいオモチャか何かだとして、これを遊戯だと思っている。 狂っている。 夢幻:...カイジョ。 ミラーを解いた。 夢幻:...。 ゲノセクト:(なぜ今になって...?) ゲノセクト:...なぜ武装を解除した。 夢幻:...[はかいこうせん]を受けた時、君達の心情を理解した。君達は、自分たちが知らない世界で、見たこともない生き物を目の当たりにして、気が動転したんでしょ。そして...これは確実にタイミングが悪かったんだろうね。私を見つけた。
投稿者コメント
前回のあらすじ はかいこうせん喰らった。 なんだ、そういうことだったのか→人間がポケモンに対して した仕打ちを考えたら当たり前か(という意味です) ミラーの口調や性格はデルタルーンの■■■■というキャラクターをモチーフにしています。 行動とかは東方のフランちゃんを元にしてます。 私のデルタルーンの推しの一人なので、話し方に力を入れています(^_^) 急に始まって急に終わります。
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