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小説「
番外編2。
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作者名
ふっきー
タイトル
*
内容
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サキナはふっきーの家に来ていた。 サキナ「ふっきー殿、言いたいことがあるでござる。」 ふっきー「おk。助太刀いたす!」 サキナ「このテンションやめよう。今やってる小説なんだけど、たまにはバトル物見たい。」 ふっきー「いいよ。やろうじゃないか。」 ゴゴゴゴゴゴゴ(←修羅場化した!) サキナ「最終奥義!エンドレス・ラスト・アターックっっ!」 ふっきー「さいごのきりふだ(キエロ。)!拝挙(はいけん)いたしまアァアアアーーーーーーースっ!」 どどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどど。 フッキーハ、チョップヲクリダシタ。 「はアァァーーーーーーーーーーー」 ザシュッ。ミゴトニハズレタ。 サキナ「甘い甘い!えいゃーーーー!」 フッキー「手加減するほど俺は甘くない」 ザザザッ、キャーン、カキン、ザシッ! フッキー「くSo強っ………!!!!!」 サキナ「まだまだですわよ!」 きりゃん、ずっ、がんがん、すだんだん!…きぃいやいぃぃーーーーーん! 結果:サキナが勝利した! サキナ「ふふっ…(ドヤァ)」 ふっきー「誰か1UPくれガクッ…」 以上、ふっきーの家からでしたー!
投稿者コメント
燃え尽きたよ
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