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小説「
リア充爆発しろ。してください!
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作者名
ふっきー
タイトル
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内容
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私は宇宙空間から投げ出された彼女を探索していた。 「クソッ……このままでは……!」 「宇宙空間にそれらしき物体は発見できません!」 「いくらカービィとは言え酸素はあと一時間もちません!」 部下からの情報がとんでくる。そう、此処はハルバード内だ。 「っ……待っていろ、カービィ…!」 「ハッ!?」 私はレーダーに移ったポップスターに落ちる者を捉えた。 「ポップスターに戻れ!は、早く!」 「ハッ!承知致しました!」 (間に合え…………!!) ハルバードが地上に着陸すると、素早く飛び降りた。 「…カア、ビィッ……!」 辺りを見回す。 と、彼女が草原に横たわっているのを見つけた。 「っ、無事か…」 どうやら彼女は眠っているようだ。 「ん、メタナイト…?」 彼女が急に口を開いたのでビックリした。 「……あ、りがと…」 彼女は私を見て、呟いた。 「…お前………?」 つ、と私は彼女の頬に手をおき、滑らせる。 …やっている事は変態にいか見えないが… 「よくやったな」 私は静かに彼女にキスをした。 私は数十分位彼女に寄り添っていた。 「んゆ……」 彼女が目覚めそうだったので私は彼女から離れ、ハルバードに乗った。 次、彼女に会ったらすべて話してやろう。
投稿者コメント
ロボボのストーリーモードを妄想にしました。2年前に書いてた自由帳にあった奴です。いつもより痛いです。
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