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小説「
裏切り 前編
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作者名
ふっきー
タイトル
*
内容
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てなわけで早速デデデ城に来た。 「あぁ〜とても〜長い夢を〜見て〜ぇた〜私の名〜前が〜ほにゃらら〜らr…」 「いい加減黙れ(作者に向かってメタ様一言・なんだ、この歌は)」 歌っていたカービィをメタナイトが速攻で遮った。 クスクスとニノが横で笑っている。 「…なんだ、この小娘は」 デデデ大王(今更)がニノに向かってモテない…ではなく、辛辣な態度を取ってきた。 「大王様、この娘はニノと呼ばれています。大王様に会いに来たんですよ(たぶん)」 ワドルディは慌てて大王の機嫌をとる。 「フム…そうか。ならいいゾイ」 「本当は嬉しい癖にーwww」 勿論カービィは大王をからかう。 「あ、大王、おやつない?有ったら持ってきて頂戴」 大王は、お気に入りの椅子にもたれた瞬間が、彼女、ニノのGOサインだった… 「アウト・ブット…!ウェザーコック!」 「!!!!?????」 ニノはおもわず振り返った。 変な事をいっていたのはカービィだった為、ニノはずっこけた。 「だぁあっ」 「カー君何言ってんの」 ワドルディが突っ込むと、カービィはすました顔で、 「雰囲気だよ、雰囲気wwロボボプラネットの星の夢・第2形態(後半)の攻撃にそーゆーの有ったから言っただけだよ?」 と、言った。 『あー、もう…仕方ない、もう殺っちゃうか…』 ニノは、よく分からない呪文を唱えると、カービィ達の目の前に、閃光弾が堕ちてきた。 「えっ!?うわぁっ!!」 カービィ達は素早く目を伏せた。 「______________________!?」 「なぁーんだぁ…効果0って所かぁ…」 ニノが小さく呟いた。 「ニノ!?何、したの、今の…?」 カービィは落ち着きを取り戻し、厳しく問う。 「?何って…貴方達の目を潰そうとしただけだけど?」 「何故、その様な事を…平気で言えるんだ…!!」 メタナイトは怒りの滲んだ声で言った。 けれど、ニノは、素早く姿を消し、言葉を残していった。 「貴方達には関係ないでしょ…フフ…悪かったわね、でも1日経てば目の痛みは消えるから。おっかしぃ…ほんっと、哀れな人達!キャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!(長いな)」
投稿者コメント
う…前回の秋桜さんのコメント図星です…(ネタバレになってしまうので詳しく言えませんが。)多分、話は一気に進むと思いますよ!(自分で言ってるよ…・カービィ、心のツッコミ。
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