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小説「
秋桜第5回目
」を編集します。
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作者名
秋桜&kou@ベノ
タイトル
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内容
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「という訳で始まりました。秋ベノラジオ。何だかんだで視聴(閲覧)してくれて貰ってますね」 「まさかの合作がこうしてなるとは思ってなかったな」 「ですが、テーリィさんと2Yさんの合作の方がいいと思いますよ。お二方の小説閲覧数多いですし」 ベノが「秋桜も負けてはいないと思うが」とボソボソ突っ込むが、秋桜が全否定する。 「いえ、あれは私がよく修正を行ってるからであって…」 「わざわざすることか!」 「いえ、私にとっては自分の駄作をマシな駄作にしてるだけです」 「なんだよそれ」 秋桜の書いてる話がそれなりにいいって思っているのに、更に良くされたら師匠って更に思えるとかベノがそう考えていた。 「その話はもうやめましょうか…」 「誰が言い始めたんだよ」 「私ですけど。それより、前回おかしくないですか;」 ベノの前回の話を秋桜が試聴すると、ラジオではない、ただの提供のようなものだった。 「そん時お前はロボプラしてただろ…」 「いいえ、うごメモです」 「やってることには変わりないわ!」 「…さっきからイライラしてらっしゃいますが、イライラし過ぎてはハゲてしまいますよ!」 ハゲという言葉、ベノにとってもう少しオブラートに言ってほしいと思っていた。 「なら、髪の毛が存在しなくなるがいいですか?」 「言い方が…残酷すぎる……」 「ひとまず、たくさんのリクエストお待ちしております」 「秋桜の小説見ろよ」 「ここで宣伝しても無意味ですよ……」
投稿者コメント
優先するべき小説間違えてるだろって突っ込まないで下さい。何となく書きたかっただけです…ちゃんと3期書きますから!
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