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小説「
♯10「悲劇」
」を編集します。
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作者名
オメガ
タイトル
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内容
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「排除シマス」 砲台はカービィに弾を撃ってきた。 「くっ!」 「カービィ!」 カービィはコピーのもとを取り出した。 「コピー能力!スナイパー!」 カービィは弓矢を持った戦士「スナイパーカービィ」へと姿を変えた! 「はぁっ!」 カキーン! 矢は砲台に命中した。 「ガガガ・・・排除シマス・・・」 「喰らえ!」 カービィは矢に力をため、全力で放った! 「うおおおおおおおおおおおお!」 ドカーン! 「ガガガガガ・・ガビー・・・」 砲台は爆発し始めた。 「まずい!」 ドカーン! 「うわああああああああああ!」 カービィ達は爆発に巻き込まれてしまった。 「・・・うーん。助かったのか・・・?」 だが・・・ 「ワドルディは!?」 ワドルディの姿が見当たらない。 「ワドルディ!」 あたりをよく見わたすと大きな穴が開いていた。 砲台の爆発の影響だった。 「そんな・・・」 「うわああああああああああああああああああ!」 つづく・・・
投稿者コメント
どうもオメガです。 かなり間が空きましたが、10話目です。
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