☆
はじめにお読み下さい
☆
小説に戻る
☆
最近のコメント・評価
☆
キーワード検索
☆
設定
☆
メインページに戻る
☆
サイトトップに戻る
小説「
11話 アルルvsクルーク?
」を編集します。
* 印は必須項目です。
パスワード
*
新規投稿時に入力したパスワードを入力してください。
作者名
食事中
タイトル
*
内容
*
アルルが急いで家に帰る途中の事だった アルル「急げ急げ」 すると目の前にクルークがいた クルーク?「ついにこの者の身体を乗っ取ることができた」 クルーク?らしき人物がそう言ってこっちを向いた クルーク?「丁度いいところに魔導師が。 我が力を試させてもらおう」 そう言って襲いかかってきた アルル「もー急いでるのに。サンダー」 雷魔法がとぶ クルーク?「ふっ」 全てクルーク?に当たった クルーク?「効かんな。イグニス」 クルークの手元が一瞬光その瞬間アルルが倒れた ???「やりすぎだぞ」 クルーク?「ごめんな」 ???「まあいいや。さっさと取り憑こう」 アルルも何者かに身体を乗っ取られてしっまた。 アコール「遅っかった。大変身を誰かに教えなければ」 アコール先生は学校の方に行った
投稿者コメント
この小説を削除する
(削除する場合のみチェックを入れてください)
※シリーズの第1話を削除するとそのシリーズ自体が削除されてしまうのでご注意ください。
(c) 2010, CGI Script by
Karakara