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小説「
第9話旅の前の兄弟対決
」を編集します。
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作者名
メタナイトファン
タイトル
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内容
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午後2時戦場にて ルイージ「行くよ…兄さん…」 緑色の帽子をかぶった髭の男ルイージ マリオ「ああ…奴らが来るまで時間はある…じっくり楽しもうぜ…」 赤色の帽子をかぶった髭の英雄マリオ 2人「バトル…」 その2人は己の実力を試そうとしていた 2人「スタート!!」 3…2…1…GO!! 2人「はぁーーー!!!」 ルイージ:ストック3ダメージ0% マリオ:ストック3ダメージ0% ルイージ「あややややっや」 ルイージはいきなりぽこぽこパンチを仕掛ける マリオ「よっと!」 マリオはそれをひらりかわして巨大ファイアボール連射をする ルイージ「うわぁ!?」 ルイージはそれをジャンプでよけた ルイージ「脳天チョップ!」 マリオ「マント!」 ルイージは脳天チョップを繰り出したがマントで向きを変えられてしまった ルイージ「しまった!」 マリオ「今だスマッシュ!」 ルイージはマリオに横スマッシュ攻撃を叩きこまれる ルイージ「ぐはぁ!」 だがルイージはすぐさま体制を整えルイージロケットを発射するしかも爆発だ マリオ「うぐぅ!」 ルイージ「はぁ!」 ルイージはその後上スマッシュを撃つ マリオ「くっ…」 ルイージはその後マリオに向かってジャンプした マリオ(読めた!このまま上空中攻撃だな) マリオ「させるか!マリオサイクロン!」 マリオはルイージにマリオサイクロンを撃つ ルイージ「ぐは!」 ルイージ:ダメージ31% マリオ:ダメージ48% ルイージ「アイスボール!」 ルイージはカスタマイズ技の中の一つのアイスボールを発射した相手が40%以上のダメージなら凍らせれるのだ マリオ「ガード!」 マリオはアイスボールを防いだその時 ガシ! ルイージはマリオをつかんで崖の外へ投げた そしてルイージも崖の外へ行き下空中攻撃をした後足場へ戻った マリオは7話のリトルマックとの戦いを思い出した マリオ「あいつと一緒にするな!」 と言いながらスーパージャンプパンチを繰り出した ルイージ「その時を待っていたよ…ぶっ飛びサイクロン!」 ぶっ飛びサイクロンとはルイージのカスタマイズ技で最後の一撃しか攻撃はできないが相手を風の力で押せる事ができる マリオ「しまった!」 マリオは風の力で押され、復帰を阻止され画面外に落ちてしまった マリオ「うはぁ!」 マリオはストックを減らされたそしてマリオは反撃に出る マリオ「くらえ!」 マリオはルイージにスライディングをしてからルイージをつかんだ。そして崖の外へ投げた ルイージ「うわ!」 マリオ「メテオスマーーーーーッシュ!!!!」 マリオは崖の外に居るルイージをメテオ効果のある横空中攻撃で真下へ落とした ルイージ「ギャフーン!」 マリオは1ダメも喰らわずにルイージのストックを減らした 29分後 マリオ:ストック1ダメージ128% ルイージ:ストック1ダメージ130% ルイージ「横スマッシュ!」 マリオ「緊急回避!横スマッシュ!」 ルイージ「緊急回避!」 2人は威力の高い横スマッシュを恐れていたそんな2人に手を差し伸べるかのようにスマボがマリオの近くに来た マリオ「いただき!」 ルイージ「させない! ルイージはマリオを掴み投げた マリオ「うわ!?」 ルイージ(これで勝てる!) ルイージはスマボに1回2回攻撃を当てる ルイージ「最後の1ヒット!」 しかしルイージがスマボを壊す前にはもうスマボは壊れていた ルイージ「!?」 ルイージはふと後ろを向くとマリオにオーラが付いているのが分かったスマボを取った証拠だ ルイージ「なぜ!?」 マリオ「ファイアボールで遠距離からスマボを取った」 ルイージ「それなら僕はファイアボールが見えたはず!」 マリオ「いいやお前はスマボを取ること…俺を倒すことに集中しすぎたんだだからファイアボールはお前の眼には入らなかった」 ルイージは少し笑った ルイージ「フッ…ハハハ…やっぱり兄さんはすごいや僕の負けだよ…」 ルイージがそう言ったらマリオは最後の切り札のマリオファイナルを発動した マリオ「オウイエーヘインヤーーーーー!!!!!」 マリオファイナルの炎はルイージを包みルイージを場外へ飛ばした ドカーン!! 「ゲームセット!ウイナ〜イズ…マリオ!」 マリオ「ウゥウ…」 マリオがこぶしをまわしてパンチをする決めポーズをしようとしたその時 ルイージ「ウワーーーーン!!」 マリオ「え?」 ルイージは泣き崩れていた マリオはルイージの肩に手を置いて言った マリオ「いいか?ルイージお前は確かに自分のミスであと少しの所で俺を倒せなかったでもこれは成長につながるんだ」 ルイージ「え?」 マリオ「勝つことばかりが成長じゃない負けることも成長につながってくもんだぜ」 ルイージ「兄さん…」 マリオ「いやーしかしビックリダわ〜」 ルイージ「え?」 マリオ「ぶっ飛びサイクロンの活用法よく覚えたな相手がガードしてたら掴むっていう事もちゃんと覚えてるとは!いやー関心関心!!」 ルイージは涙をぬぐって立ったそしてマリオと熱い握手を交わした パチパチパチパチ 拍手の声が4発聞こえる 白カービィ「はいはいはいはいもういいか?兄弟同士の触れ合いは…」 ルイージ「白カービィ!」 白カービィ「来いよもうみんな集まってるぞ」 マリオ「行こうぜルイージ」 ルイージ「うん!」 そして2人は皆の待つ場所へ急ぐ 白カービィ「では扉を開く」 ファイター達は唾を呑んだ ガチャ! その音とともにファイター達は扉の中へ吸い込まれた ファイター達「うわぁ〜!!」 ルイージ「う…うーん…ここは?」 ファイター達は野原のような所に居たそこには装置があった ルイージ「この装置は?」 メタナイト「ワープ装置のようだな」 白カービィ「よく来たな」 フォックス「自分から連れてきたんだろうよ!」 白カービィ「そのワープ装置に入れば最後…敵と休憩なしで戦うこととなるカスタマイズは戦中に変更できるようにした」 ルイージ「なるほど」 マリオ「この中にSがいるんだな…」 ファイター達はすごく緊張していた ルイージ「この中に…Sが…」 next#10Sの世界
投稿者コメント
今回はスマブランドからSが待ち受けているワールドへ行きますこれからどうなるのか楽しみですね〜ではお楽しみあ〜れ〜
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※シリーズの第1話を削除するとそのシリーズ自体が削除されてしまうのでご注意ください。
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