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小説「
第5話 2年1組
」を編集します。
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作者名
こくと
タイトル
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内容
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瞳桜「今回は隆翔視点で話してくーいってみよー」 +*+*+*+*+*+*+*+ 隆翔「朝か。。。」 隆翔の弟 4年生 松井 日執(まつい かと) 日執「隆兄ちゃん、ね?分かってるよね?」 隆翔「あ。。。えっと。。。?なんっ。。。」 バチンッ(ビンタ) 日執「分かってるか聞いてんの。ねぇ。」 隆翔「イッ。。。どうしたの…」 日執「だから!前話したじゃん!覚えてないの!?」 ガツッ(首掴む) 隆翔「、。。。。いったいてば、。離してっ…ぅ…日執ぅ?」 ーーーーー 隆翔「あ…?夢…か。あれ。ヘアゴム無い…」 探す… 隆翔「どこ探してもないじゃん。。。今日どうしよう…あれ…瞳桜と璃菜、、かな?」 瞳桜「まだかなー遅いねいつもより」 璃菜「そやねー。。。ま、昨日の宿題多かったからかな。。?」 日執「あ!にーちゃん!おはよニコッ」 隆翔「あぇ。日執か。。。良かった。」 隆翔(良かった…お母さんじゃなくて。。。) 日執「外まで一緒に行ける。。?というかヘアゴムは…?」 隆翔「うん、いいよ。どっかいっちゃって…」 隆翔「おはよ、瞳桜、璃菜。」 瞳桜「えっえっ、まつりゅー大丈夫?ヘアゴム貸す?」 璃菜「うちいっぱいあるで?」 隆翔「ごめん、無理。日執が嫉妬するから」 日執「嫉妬?!ちょっ言わないでっ」 隆翔「じゃぁ行ってくるねー日執ー」 日執「はーい!行ってらしゃーい、行ってきマース」 璃菜「弟くんと結構似てるねー。」 瞳桜「そやね、双子コーデしてそう」 隆翔「双子コーデしたことあるっちゃある」 瞳桜「合ってた〜ピンポーン」 隆翔(学校や……前髪留めたい…でも自分のじゃないと…あうっ?!強風やん!) 瞳桜「うっわ……めんど。学校かよ。忘れ物してそうやから最悪。」 璃菜「フード!被せないと!」 瞳桜「そんなん面倒臭いよ。やる方がバカみたい。」 隆翔(バカって瞳桜が普通の瞳桜に言ってるのなんかウける笑) 瞳桜(何笑ってんの?バカは松井じゃないの?考えるのも時間の無駄だなぁ。) 璃菜「そりゃっ」 瞳桜「ひゃっ!あっ!もう校内入ってたんかー笑笑。自覚無さすぎてウケる笑」 隆翔(セーフセーフ、、、) 璃菜(危なかったー) 瞳桜(?どゆことだ?) 隆翔「…女子か…瞳桜たち先行っててー。で、なんですか?」 モブ女A「松井くんってかっこいいよね、って思っちゃって…♡話しかけちゃったんです♡」 隆翔「イヤ。。。うん。。。ありがとうございます…行ってきていい…ですか?」 モブ女A「あ、ちょっと待ってくださぁい♡こ、この手紙♡受け取ってくださぁい」 隆翔(俺が前髪下ろした時だけこうなんだよ。前髪留めてる俺と前髪ある俺は同じだろ。髪型以外。てか手紙とかよくかけるよな。事前に。前髪ある日予測してるの怖いんだけど。) 隆翔「ありがとうございます、じゃぁね。」 モブ女A「はーい♡」 隆翔(疲れたー…あ。またか) モブ女B「松井さん、松井さんこれっ♡チョコ…♡バレンタイン結構先だけど、、♡渡したしたいのが抑えられなくって♡受け取ってください♡」 隆翔「ありがとうございます、チョコ好きだから嬉しいです、じゃぁね」 隆翔(前髪あるだけでチョコを貰えるのかよ。嬉しいけど。あの子も前の子もなんか怖いな) 瞳桜「あー!やっと来た!」 璃菜「もう少し朝の時間になっちゃうよ!」 隆翔「ごめーん、遅れたー」 隆翔(疲れた、疲れたあの子たち怖いし。不安、不安。。。) 瞳桜(大丈夫かな?前髪留めれないのキツそうだな…) 授業終わって家… 隆翔(ふーっ、、、お母さん、いないよね?) 日執「おかえり、にーっちゃん!お母さん達海外出張!やっと2人きりになれるねっ!」 隆翔「ただいまー、チョコ食べる?」 日執「えっ、それ貰ったやつでしょ?よくないよー」 隆翔「そっか、日執やっぱ優しーね。恋愛上手く行きそう」 日執「僕はねーにーちゃん一択なので」 隆翔「なにそれ、嬉しい」 日執「えへへー、にーちゃん好き〜」 +*+*+*+*+*+*+*+ 隆翔「終わり!今回はお母さん達出てなくて嬉しいー。ありがとねー」
投稿者コメント
まろん「今回は隆翔視点の話です!よろよろ」
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