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小説「
カービィとマルクが喧嘩をしました
」を編集します。
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作者名
零乃海斗
タイトル
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内容
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さてさて前回の続きです。 始まり始まり〜 マルク???:は?マジで?ママもパパもカービィと同じこと言うやん!?。 マルク???:ねぇママ。あいやなんでもないっす。 マルコ:は?じゃあ言うな。 マルク???:は?口悪。 マルコ:オメーだって口悪いだろ。 マルク???:は?。 マルコ:あ? マルク???:%☆・%×+♪\×-♪!!!! マルコ:^_^-♪%-%×-%-♪\^_^-♪!!! ぼかすかポン酢かぼかすかポン酢か… さて、マルク家の話はここまでにしといて… 一方火ービィは… 火ービィ:マルクどーしたかなぁ 火ーびぃ:もしかして…?ボクと同じこと言われてたり? すると… 火ーびぃ:ん?なんか音がするな… マルク???:昨日はよくもやってくれたなぁ!!あらためて、ボクの名前は、…(えーと…なんだっけ…えー…マルク…マルク…)…きょ、きょきょきょ今日はこここ、こここまでなのサッ!! 火ーびぃ:は?まさか自分の名前忘れたのか? そして一時間後… マルク???:あー、えー、あらためて言わせてもらおう。ボクの名前は、マルクソウルなのサ!!!!!… マルクソウル:って… 火ーびぃ:ぐーーがーーぐぅーがぁ マルクソウル:うん、だからよくこんな短時間でねれるね。今、気温マイナス10度だぜ!? 火ーびぃ:そーゆーのは人それぞれだろ!? マルクソウル:は?知らねーよ 火ーびぃ:その口使いはなんだ!嫌われるぜ〜 マルクソウル:煽んな 火ーびぃ:は マルクソウル:は 火ーびぃ:グゥ〜ガァぴーぱーポーパー〜 マルクソウル:は マルクソウル:こわ マルクソウル:前も言ったけど車につぶされるぜ 火ーびぃ: グゥ〜ガァぴーぱーポーパー〜 マルクソウル:なんか言ってみたらどうだぃ?^_^💢 火ーびぃ: グゥ〜ガァぴーぱーポーパー〜 マルクソウル:うん叩き起こそう いっけぇぇえぇぇぇぇぇ 火ーびぃグゥ〜ガァぴーぱーポーパー〜 シュンッ マルクソウル:ん?火ーびぃがいない…? 火ーびぃ:後ろだよ マルクソウル:え…まさか… 火ーびぃ:パァ マルクソウル:うん怖い マルクソウル:本当に嫌われるよ 火ーびぃ:は?別にいーじゃねーか マルクソウル:よくねーよ 火ーびぃ:人それぞれだろ マルクソウル:知らねーよ 火ーびぃ:なんでオメーの指示に従わなきゃいけねーんだよ マルクソウル:は?そんなのどーでもいいだろ 人それぞれなんだから 火ーびぃ:は?さっきまで知らねーよ知らねーよ言ってたくせに マルクソウル:は?そうだったっけな〜覚えてませんね〜 火ーびぃ:歯? マルクソウル:歯? 火ーびぃ&マルクソウル:知らねーよ 火ーびぃ:なんでシンクロした? 火ーびぃ&マルクソウル:知らねーよ マルクソウル:歯? 火ーびぃ:歯? マルクソウル:歯? 火ーびぃ:歯? 火ーびぃ&マルクソウル:歯? 火ーびぃ&マルクソウル:なんでシンクロするんだよ 火ーびぃ&マルクソウル:なんでシンクロするんだよ 火ーびぃ&マルクソウル:はぁ? ぼかすかポン酢かぼかすかポン酢か チーーーーーーーーーん ピーンポーンパーンポーン。 死体が発見されました。ただいまより、国会議事堂会議を始めます。 おしまいちゃんちゃん 良い子は喧嘩をしないようにね
投稿者コメント
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