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小説「
ダブルキルの発生
」を編集します。
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作者名
かき氷
タイトル
*
内容
*
ワド「はぁ…インポスターも楽じゃないなぁ…」 ダメタ「それはそうだ、見つからないように殺害しないといけないんだからな」 ワド「はぁ… それよりもダブルキルいく?」 ダメタ「ああ、そろそろ殺ろう」 〜マホとシャドー〜 マホ「ハァ…タスクってなかなか終わらないモノなんだネェ…」 シャドー「そりゃそうだよ、今回は8コもあるんだから」 マホ「ウゥ…やりたくないヨォ」 シャドー「まぁまぁ じっくりやろうよ」 マホ「そうだネ…!」 シャドー「マホロア!?…!死んで…はっ!ワドルディ!?わああああああ!」 ーその時ー キッス「!ルージュさん、今の聞こえた?」 ルージュ「えぇ、カフェテリアの方角だったと思う…」 パルル「行ってみよう」 キッス「!!嫌アアアアアアアア!」 ルージュ「そんな…どうして?」 パルル「ダブルキルが起きたようだ…」 カビ「どうしたの!?」 ワド「えぇっ、ダブルキル!?」 マルク「一体どうしたって言うのサ…! なにコレ!?ダブルキル…?」 カビ「とりあえず会議しよう」 ー会議開始ー デデデ「みんなどこに居た? 俺は電気室だったが」 パルル「キッスやルージュ達と行動していた」 ワド「ナビゲーション」 カビ「パルル達と一緒に居たよ」 マルク「同じく なのサ」 キッス「言うとおりです」 ルージュ「結構固まって行動していたっぽいわね」 ダメタ「私は上部エンジンだった」 デデデ「固まってるところが怪しいな…」 カビ「何で!?単独のほうが怪しいじゃん!」 デデデ「う…それもそうだな」 ワド「そもそもどこで死体発見したの?」 ルージュ「2人の死体はカフェテリアにあったわよ」 ワド「そっかぁ…僕はそこに行って無いからわかんないなぁ」 カビ「もう保留にしてもいいんじゃない?」 マルク「いくら何でも奔放すぎるのサ…少しは考えたらどうなのサ」 カビ「…そうだね、でもこうやってずっと話し合っててもなにもないよ?」 パルル「1度解散したほうがいいんじゃないか?」 ワド「うん、そうしよう」 ー解散ー パルル「結局分からないままだったな…尻尾を掴めなかったか」 ルージュ「落ち着いて …というか今回マルクが何故か疑われなかったわね」 キッス「そこは今いいでしょう?」 ルージュ「そうね、今はそんなコト気にしてる場合じゃないわ」 パルル「あぁ、それよりも、早く終わらせて、タスク勝ちしよう」 キッス・ルージュ「うん、早く行こう!」 次回へ続く( `・∀・´)ノ
投稿者コメント
はい、最近全然投稿をしてなくてごめんなさい。忙しかったのでね… (殴
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