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小説「
なんだ、そういうことね
」を編集します。
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作者名
*ムゲン
タイトル
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内容
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周りに音が轟く。爆発の衝撃波は草木を地面にひれ伏しさせた。 二匹のポケモンは、爆発の中心部分を見据えていたが、やがて背を向けた。 . . . . . . . 夢幻:Where are you going? 爆炎が急速に縮小していく。だが、炎は勢いをあげて柱を作っている。 主が一歩一歩進むごとに周りの炎は主の目的地への道を開く。 爆炎から抜けると夢幻と思われる人物がいた。 姿は先ほどとは違っていた。 青と紫を基調とした帽子を被り、正八面体の宝石が付いている杖を手にしている。 コピー能力[ミラー]だ。 夢幻:あなたがたが私を攻撃した理由、分かったヨ。 夢幻は相手をコピーをすると、性格が変わる。 ファイヤーなら熱血、アイスなら冷静。 そして、夢幻のコピー能力は、カービィとは少し違うところがどのコピー能力にもある。 スパークだと動き回らぬとも電気が周りを覆い、ファイヤーだと歩くと歩いたところが燃える。見た目の変化もそれに含まれる。 夢幻:やっぱり人間、憎いカ。嫌いカ。人間が兵器として使おうとシテ、造ラレタカラネ。 夢幻:なら、闘おう。大丈夫、我はキミタチを殺したりシナイ。 ミュウツー:...なんで生きてる。 夢幻:ナンデッテ、カンタンなコト。 夢幻:今の僕の能力はミラー、相手の攻撃を跳ね返す...のは、あいつだけ。オレは、相手の攻撃などを鏡に入れて、 指を鳴らすと、鏡が生成された。 夢幻:利用するダケ。 鏡から先ほど見たのと同じ光が放たれる。 それは確かに二匹に直撃した。
投稿者コメント
前回のあらすじ 人造ポケモン二匹との出会い(闘い) アルセウスが早くほしい。ウソハチちゃん速く出て来てゲットさせて。
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