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小説「
6時間目
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作者名
夜露時雨
タイトル
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内容
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夢幻「終わったよ...終わったよ!」 ダークドロッチェ「台詞書きの作業お疲れ様〜」 夢幻「ドロッチェ...ありがとう」(T-T) スピン「その人、団長じゃないっチュよ」 夢幻「え」 ストロン「確かに団長は優しいが、色が違うっスよ」 夢幻「あ!本当だ!」 ダークゼロ「お!ようやく気がついたか!流石は俺様!」 夢幻「自画自賛とかナルかwwというか、優しかったのは演技だということのショックがバカデカイんだけど...」 ドク「いや、団長にとり憑いているときは、さっきのように優しくなるんだ、なるんだが...」 夢幻「離れるとナルになるのね、なるほど」 チューリン「...!(ツンデレってやつかな?)」 夢幻「今回も前と同じように学校要素が無いから、問題!」 夢幻「1:□機□変 2:□発□散 3:無□夢□ 4:自□自□さて、□に入る文字は何かな?」 ドロ「答えはコメントするなりメッセージ送るなりしてくれ!」 スピン「答え方はこうだっチュよ!」 (例題) 1:上□左□ 答え 1:の答え上下左右 夢幻「んじゃあね〜♪」
投稿者コメント
ダークゼロお前のせいで、参上!ドロッチェ団は惨状!ドロッチェ団になってるぞ。
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