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小説「
第八章恋の苦痛
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作者名
ふっきー
タイトル
*
内容
*
もう、やだ…。 「シャドー、…俺はっ…」 …………… 「お前が、大切なんだよっ!」 そう。やっぱりぼくの片想いで、好きとは思われていないんだ。 「………はい」 (ピンポンパンポォーーン!)ここからはダーク様視点でお送りいたします!以上ふっきーでした。 なんなんだよ。 俺は、本当の事を言った。 こいつは一応同居人(設定)で、それ以上が思い浮かばない。 「もういいかな」 シャドー!まだ、言いたい事があるのにっ……! 「待てよ!」 反射的にそう叫んだ。 「まだ言いたい事あるの?どうせ、ぼくなんか好きじゃないでしょ?だからさ…」 「黙れ」 「!!???」 自分ではないような低い声が出ていた。 「ふざけるんじゃない」 「えー……っ…とぉ……?」 「お前はなぁ、いっっっつもネガティブなんだよ…」 俺はこいつにもうすでに何かを捕らえられている気がする。 「お前が喜ぶなら俺がお前を好きになってやるから!…………いつか。」 急に距離が遠くなった感覚がした。 ……………のは、気のせい、か………………?
投稿者コメント
はぁーーーーー!いつもより長いです!疲れました。ダーク様がかっこよくならないです(数秒後、ふっきーはボコボコにされるなうww)!
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