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小説「
あ、ビデオレンタルいこーかなー♪(イミフ)
」を編集します。
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作者名
ふっきー
タイトル
*
内容
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まー、色々楽しかったんだけど、もうメタ帰ってしまうんだって。もう少し側にいてほしいのに…。 「どうかしたのか?」 「え、何でもないけd…」 なんか急に抱きつかれてたんですが。 「ん…」 め、メタ? 「悪い、な…」 メタはぼくの体に顔をうずめてくる。 「あ、ぅ…?ていうか、メタ!何してるの!?」 「べつに。お前が何か言いたそうだったからな。」 もう、このポジション、幸せですか…? 「もうちょっと、近くにいてほしい……」 うわあぁー!我ながら何言ってるんだーよーー! 「フッ……言ったな?」 なんかニヤついてそうなんだけど!しかもドSだぁー(アニカビのSナイト、俺は好きだったよーbyふっきー)!!! 「…メタ?」 「すまない、そなたの反応が見たくてな。」 わっ…近く(真横)のベッドに押し倒されたんだけど…!? 「い、いや…」 読者の皆様ど、どうすればいいのでしょうか…? 「ククッ」 え?メタ、今なんて? 「ウケる…」 あの〜、剣士がウケる、と言ってよいのですか&なんですと? 「演技に決まっているだろ?ハハッ…(笑)」 ほ〜、演技。演技ですか〜。 「メタァーーーーー!」 「前半で恥ずかしい事言わせただろう!?」 「うっ……」 でもね、やっぱり、ぼく… 「メタ、大好き。今、凄く、幸せだよ…」 「…私も、お前が好きだ。出来るならずっと側にいたい。一生守ってやる」 「カービィ」 なんか、こういう風にメタが優しくぼくの名前を呼んでくれる時は普通、キスをしてくれる(二人きりなら)。 メタは仮面を少しずらして、ぼくに近づく。 「っ、メタ…/////」 浅くも深くもないキスをしてくる。 これを、幸せって言うんだよ、ね☆
投稿者コメント
浅草か秋葉原行きたいです…あ、妄想詰めすぎて何が何だか分からなく…(汗)俺は地味なので原宿は覚悟いるよ…だが!スイーツとか食いたいですよね!
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