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小説「
第9話「やっぱりどっちもあってベスト」
」を編集します。
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作者名
秋桜
タイトル
*
内容
*
前回、カービィはとある食べ物を取りに行くためにロボボアーマーから降り、ワープスターを探しに行っていた。そして、とある食べ物を無事に取りに行けたが……… 「あーだるかったーもういやだーこれ以上歩きたくないー」 カービィは再びアーマーに乗る。 「というか、アーマーでしか壊せないものあっちにあるじゃん。ワープスターでいけるのかな…。重さ的に落ちそうで怖いんですけどー」 カービィは試しにワープスターに乗ってみる。すると、行けた。それを思ったカービィは「くぁwせdrftgyふじこlp」とおかしくなっていた。 「はぁ…歩かなきゃ良かった…」 彼はあのとき、余計な体力を使ってしまったなと後悔していた。 * またまた適当に奥へと進むと、まるでネジのような巨大なものがあった。 「なにこれ…」 カービィは試しにアーマーに乗ったまま操作をし、ネジを外した。 「うわ、技術がパナイ!」 彼はアーマーとワープスターでひとまず奥に進んでいく。すると、ブレイドナイトが近くにいた。 「あ、コピーだ! そう言えば降りれないんだ…;」 「これでできるのかなあ…」 試しにやってみると、アーマーのお腹の部分が開き、そこから緑色の光が放たれ、光を浴びたブレイドナイトの姿は消えた。 「わぁ! コピーした!! すっごーい!!!」 「うーん…でも、コピーじゃなくて…能力をスキャン?したから…能力スキャンかなあ?」 ひとまずカービィは目の前にある邪魔な奴をじゃんじゃかドドドドン! と破壊していく。 「アーマー凄いなー能力スキャンしたりできて。ワープスターはどこへでも行けるから便利だなあ…」 「というかどっちもあってベストだなって今、思ったよ…」
投稿者コメント
最近、書いてなかった; まさか、閲覧数100達成とは………((嬉しそうにしてないってどゆことだ まあ、消す気なら消す気もありますが、一応書き続けてみます。 ※またまたキャラ(ry ♪Re:グリーングリーンズ
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