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小説「
カービィ短編集
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しょーもないネタです。 ジョーカーは区別するために「ジェ」になっています オ「皆、(始めに人殺ったら怖いので)鳥を斬るぞ」 皆「はーい」 メ「とりゃー」ザスッ 鳥「ギエピーーー!」ドサッ メ「鳥ってこう鳴くの?」 ジェ「そうじゃないのか?」 ガ「変な事教えるな」ボコッ ブ「メタナイト卿を知ってるのか?」 ダ「もちろん、知っている」 ダ「あの方は銀河戦士団のアイドルッッ!!」 メ「誰だ噂した奴はっっ!!?」ドンッガシャーン ソドブレ(怖っっっ!!!!) ビデオ観賞室にて メ「むぅ」 ソ「どうしたんですか」 メ「何故ハルバードはゲームやアニメで墜落するのだ」グスン ソドブレ(確かに…………!)ハッ デ「メタナイトは居るか」 メ「はい此処に」ササッ デ「ではお前に任務を言い渡す」 メ「なんでございましょう」ゴクリ デ「アイス買ってこい」キリッ メ「なんじゃそりゃーーー」 エ「いつでもトゲトゲイライラ「でぶ」のデーデデー」!? メ「…………」クスクス エ「でもほんとーはつーらーいよ、「ナーイトメアー」笑って失敗ごーまかーし「しーんーで」いーるよ、ほんとーきーぶん「病んでるーーー」」 エ「…………」 メ「…………」 エ「でも「しーんでくれ」、陛下♪」 デ「エスカルゴン、後でちょっと来い」(怒) エ「誤解です陛下、メタナイトがあああああ」 ドカッバキッドゴッ メ「悪口は程々に♪」
投稿者コメント
八個目の事件で、続きが頭からもなくなったです。 なので思い出すまでしばらく短編集を書いてます。
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