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小説「
カウントダウンが恐ろしい
」を編集します。
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作者名
秋桜
タイトル
*
内容
*
「2017.12.31 23:56:42……あと……………3分で2018年…」 「絶対、今狙いましたよね?;」 「狙ったな絶対」 と言っている間も2018年の幕開けが始まろうとしていた。 「そろそろだね…」 「そろそろゾイ……………」 3… 「ワクワク…ドキドキ……」 2… 「………………」 1……………… 「「「「…………」」」」ゴクリ GO! 「「「ハッピーニューイヤー!!!!!!!!!!」」」 カウントダウンをしてくれたのはまさかまさかのノヴァだった。そして、メタナイト意外が夜だというのに大声で騒いだ。 「騒がしい…」 「みんな起きてるからいいんだよ」 「だからと言って大声で言うな。鼓膜が破れるだろ」 「もーメタちゃん言い方がキt「黙れ」スッ おーこわいこわい」 メタちゃんと言われてキレたメタナイトは、カービィに剣を向けていた。 「それにしても、スマホが荒れてるゾイ…;」 「確かに」 デデデのスマホを見ると1秒ごとに○秒、あけおめ!とメッセージがあった。そのメッセージはいろんなところからじゃんじゃかとある。 * 「…見苦しい」 「メタ言い方キツい」 メタナイトがキツい言い方をしていたのは、次の日になるまでこれが続いていたらしい。しかも、連投っぽいことをしていた。 「連投凄すぎです…どうしたらこんなことを」 「マクロだ」 「マクロ?」 「え!? 鮪!?」 「カービィ少しは黙れ」 「ぶー」 カービィがブーイングをした。 「マクロは単純に言うとこれをこの時間にしろという指示的なものだ。」 「道理でお雑煮食べてるときも来てるはずですね………」 「カウントダウン1時間前からは見苦しくなるゾイ;」 今年のカウントダウンは恐ろしかったと思う4人だった。
投稿者コメント
3期でちゃんと1/1 0:00:00しましたのでw
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