あしかのらいぶらりぃ

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小説「10話乗っ取られた身体」を編集します。
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作者名	食事中
タイトル *
内容 *	クルーク「ああ。いつになったらレムレスみたいになれるんだ」いつものように魔道書を読んでいたその中で気になる記述があった。クルーク「太陽と月が重なる時、この呪文を唱えよか。明日が日食だから試してみよう」そして次の朝。クルークは例の呪文を唱えたクルーク「うわーー」クルークの身体が消え、新しい身体があった
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