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小説「
とらわれし作者と親分と…
」を編集します。
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作者名
カビリン・リレーメンバー
タイトル
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内容
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来太「よし、どんどん上がるよ」 メタファンこと僕、来太と皆はひたすら階段を上っていた。 ルイージ「といっても上がればいるの?4人目が」 ルイージが来太に問う 来太「親玉がそう言ってたんだからそのはずさ!」 駆「先輩!上!」 ラリスこと駆さんは敵の攻撃を察知した。 ルイージ「僕に任せろ!ファイア!」 ルイージはファイアボールで敵の技を相殺した。 カビリン「そこか!」 カビリンさんは敵に向かって氷柱を投げた。 2匹の鳥人「ぐへぇ!」 氷柱は2匹の鳥人にクリーンヒットした。 カビリン「メタファンさん!あらかじめ変身しといたほうが…」 来太「そのようですね…ゴーオン、変身!」 来太はゴーオングリーンへと姿を変える。 ゴーオングリーン「これでどこから来ても怖くな…」 その時後ろから銃を持ったモンスターが射撃してきた。 「キン!」 ゴーオングリーンは専用武器ブリッジアックスでその攻撃をはじく。 ゴーオングリーン「甘いね」 ゴーオングリーンはマンタンガンという専用銃をモンスターに向けて連射する。 モンスター「うぎゃー!」 ゴーオングリーン「フゥ…」 メタナイト「行くぞ!」 僕達は最上階へ向かう。 そして… 来太「やっと着いたね」 僕達はやっと最上階へ着いた。 最上階と聞くと何かゴージャスなイメージをしてしまうが、その風景といったらなんと殺風景な事だ。 奥にはモザイクガラスが使われたドアがあり、その奥には牢屋がうっすら見える。 ゴーオングリーン「牢屋は目の前だ!行くぞ!」 カビリン&駆「おー!!」 フォル「待て!」 フォルが牢屋に行くのを引きとめる。 来太「何?」 フォル「ここ、最上階にしては警備が甘くないか?」 メタナイト「そう言えばそうだな、ここの周辺に来てから敵が1匹もいなかった…」 メタナイトがそう言った瞬間、黒い服のグラサン男が現れた。 ゴーオングリーン「えぇ!?人間!?」 ルイージ「落ち着け!ナルケバ!」 グラサン男「うおぉ!!!」 ルイージはナルケバという魔法をグラサン男に当てた。 すると、グラサン男は鳥人になった。 メタナイト「鳥人と分かったならば…ハァ!」 「ジャキン!」 鳥人「ぎゃああああ!」 メタナイトは鳥人を一刀両断した。 「お主らなかなかやるな」 ゴーオングリーン「誰だ!」 「ドーン!」 すごく大きな音とともに地面にひびが入る。 ルイージ「うわ!?」 流石のルイージも怖がっていた。 ゴリキシ「わての名は親分ゴリキシや、ちょいと遊んでもらうで〜」 ゴリキシと名乗った敵はゴリラが力士になったような見た目をしていた。 ゴリキシ「喰らえ!サンダーツッパリ!!!」 ゴリキシは電気属性のツッパリの波動を連続して撃ってきた。 皆「うわぁぁ!!!!」 ルイージ「こうなったらこっちもだ!」 ルイージは手に力を込めた。 ルイージ「サンダーハンド!!」 ルイージの手は電気の力をまとった。 ルイージ「喰らえ!サンダーチョップ!!」 ルイージのチョップは見事ヒットする ゴリキシ「イテッ!ゴノヤロー!!」 ルイージ「うわーーーーーー!!!!!!!」 ゴリキシはルイージにパンチをして投げ飛ばす。 ルイージ「ぐっ!はぁ…」 ルイージは壁に叩きつけられ、そのまま地面に倒れた。 ゴーオングリーン「ルイージ!」 カビリン「ルイージさん!…なんてパワーだ」 テレンス「なら…蒼き冷酷の氷、ブリザド!」 テレンスはブリザドでゴリキシの足を凍らせる。 ゴリキシ「クッ…ええ加減にせぇ!!」 ゴリキシは氷を蹴り飛ばした。 テレンス「嘘…」 ゴリキシ「てや!」 テレンス「キャア!」 テレンスはゴリキシに蹴り飛ばされた。 フォル「テレンス!」 ゴーオングリーン「ハッ!」 ゴーオングリーンはブリッジアックスでゴリキシを攻撃する。 ゴリキシ「ぐお!このやろ!」 ゴリキシがパンチを仕掛けた時… 駆「ハァ!」 駆がラケットでゴリキシの足を叩いた。 ゴリキシ「イーッ!」 ゴリキシは片足を上げて痛がっている。 ゴーオングリーン「今だ!こいダークカブトゼクター!」 ゴーオングリーンのもとにカブトムシのようなものが来た。 ゴーオングリーン「さらに変身」 それを、ゴーオングリーンは手に取り、ベルトにセットする。 「ヘンシン!」 そうすると、ゴーオングリーンの体はツノの短いカブトムシの形のマスクドスーツを身に付けた。 ゴーオングリーン「キャストオフ」 ゴーオングリーンはダークカブトゼクターの角を倒した。 「キャストオフ!チェンジビートル!」 その電子音とともに、マスクドスーツが飛び散った。 ゴリキシ「あいたたた!!」 マスクドスーツのかけらはゴリキシにすべて当たった。 マスクドスーツが飛び散った後ゴーオングリーンは完全なカブトムシのようなスーツを着ていた。 ベースカラーは黒 黄色の目 カブトムシのような頭 胴体にある複雑な模様。 ダークカブト「これが僕のフォルムチェンジの1つダークカブトだ!」 ゴリキシ「原形とどめてないがな」 ダークカブト「当たり前じゃん、ダークライダーの姿になるんだもの」 そう言ってダークカブトはベルトの側面をタッチする。 ダークカブト「クロックアップ」 「クロックアップ」 その電子音とともに、ダークカブトのスピードがアップするクロックアップという技が発動する。 ダークカブト「はーっ!ハッ!ヤッ!テイ!」 ゴリキシ「ぐお!うわ!ぬおぉ!」 ダークカブトは目にもとまらぬ速さで攻撃をする。 ダークカブト「アタタタタタタタタタタ!!!!!」 ダークカブトは無数のキックをゴリキシに放つ。 ゴリキシ「もう…訳が分からん…」 「クロックオーバー」 その電子音とともに、クロックアップは終了した。 ダークカブト「さーてと」 ダークカブトはベルトを取ってゴーオングリーンに戻った。 ゴーオングリーン「決めるかな」 ルイージ「行くよ!」 気づいたらルイージもテレンスも回復していた。 ゴーオングリーン「おっ回復はバッチリか?」 ルイージ「まぁね」 テレンス「私もです!」 カビリン「私達も行きますか!」 フォル「よし!ファイアソード!」 ブラックピット「ブラピの訴状」 マリオ「キノコソード赤!」 フォックス「強化ブラスター!」 フォルと今回あんまり出番がなかった3人が専用武器を取り出す。 3人「悪かったな!」 ゴリキシ「ふふふ、ええんか?」 ゴーオングリーン「何がだよ」 ゴリキシ「わての体にはセンサー爆弾が入っとる今わてはそのスイッチをオンにした」 ブラックピット「何!?…てことは」 ゴリキシ「せや、そんな規模の大きいどえらい技撃ったらこの城ドカーンや、4人目の奴も死ぬ」 ゴーオングリーン「なんだって!?」 ゴリキシ「諦めて帰るんやなハハハハハハー!!!」 ???「じゃあこれはどう?」 ゴリキシ「あん?」 「バキ!」 ゴリキシ「ウッ!?ホォー…」 ゴリキシが振り向いた瞬間、ゴリキシは顔を殴られて倒れた。 そして僕はその時聞こえた女性の声には少し聞き覚えがあった。 そして、ゴリキシが倒れた後その女性の顔が見えた。 彼女の奥には倒れた鳥人の数々。 壊れた牢屋。 そして、僕とすごく年の離れたクールな感じ。 …………あ、やっぱりあの人だ。 来太「嘘…」 ルイージ「どうした?」 来太「六花…さん?」 カビリン「六花さん?」 駆「六花さんというと?」 来太「……4人目の作者っす…多分…」 ルイージ「は?そんなの聞いてみないと…」 六花「そうよ」 皆「………………………………」 数分の沈黙の後、皆はスイッチが入ったかのように。 皆「えぇぇぇええっぇえぇえぇぇええええ!!!!!」 驚いた next麻疹騙りさん
投稿者コメント
どうもメタファンです!バトルシーン2回目も僕が担当してしまいました。 ちなみにゴーオングリーンがフォルムチェンジする戦士の数々は全員実在します。 どういうやつか興味のある人はぜひググってください! では、お楽しみくださーい!
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