☆
はじめにお読み下さい
☆
小説に戻る
☆
最近のコメント・評価
☆
キーワード検索
☆
設定
☆
メインページに戻る
☆
サイトトップに戻る
小説「
マホロアを倒しに
」を編集します。
* 印は必須項目です。
パスワード
*
新規投稿時に入力したパスワードを入力してください。
作者名
うぉっちゃんぐ
タイトル
*
内容
*
火ーびぃ:?? 火ーびぃが目を覚ますと、あたりは真っ暗。 火ーびぃ:誰かー?誰かいるー? アハハッ 何か不気味な笑い声が聞こえる 火ーびぃ:え?だれ? すると、隣から2人以外に誰かの声が聞こえる ???:ねぇ、火ーびぃ? それは話しかけてきた 火ーびぃ:え?、もしかして、和土田?? 和土田:うん!そう…なんだけど…ここ、どこ?? それは和土田だった 火ーびぃ:さて…僕もわかんない、、 ???:アハッそりゃそうだよネェ…。なんてったって…ボクがつれてきたんだからァ!!!アハハハハハハハハっ!! 和土田:あっ! 火ーびぃ:あっ! 2人はひらめいた 2人:もしかして、マホロア!? その正体は… マホロア:そうだヨ!ようやく気づいタ??ひさしぶりリ! マホロアだった 火ーびぃ:ところで…なんでこんな場所まで…? 和土田:ていうかここどこ… マホロア:じゃあ電気をつけヨウ! ここはというと… パチっ…パチパチッ…と、明かりがつくと… 2人:こ、ここは! そこは、ただの、ローアの中だった 火ーびぃ:なんだ、ローアか… 和土田:僕ら乗せてどこ行く気?? マホロア:マァみてなァ??きっとおどロいてクレルカラ…。 パッパチ…パチ…と電気がまた消えた 火ーびぃたちは疲れ、寝てしまった。 火ーびぃ:………、、、どこ… 火ーびぃはやっと目を覚ました そこは、ローアの中とは違い、静かで、寒くて、暗かった。 火ーびぃは、手持ちのライトで辺りを照らした 火ーびぃ:…外…? 火ーびぃの横を冷たい風が通る 火ーびぃ:マホロア…?和土田…? あたりはシーンとしている するといきなり… ゴオオオオオオオオオ という音と共に、強風が吹いた わぁぁぁぁっぁぁっぁぁぁぁぁ!!!! 和土田:なに…これ、コピー能力…? これでおっしまい♪ じかいもおたのみしに!(お楽しみに!)
投稿者コメント
こんにちは!うぉっちゃんぐです。 カービィたちの戦いは、見てくれましたか? カービィたちの戦いは、零乃海斗 という名前で投稿してます。 おふざけで見たい方は、カービィたちの戦い をオススメします!。 ちょくちょくカービィたちの戦い のおふざけも、出していこうと思います!!
この小説を削除する
(削除する場合のみチェックを入れてください)
※シリーズの第1話を削除するとそのシリーズ自体が削除されてしまうのでご注意ください。
(c) 2010, CGI Script by
Karakara