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小説「
僕の一日@
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作者名
007n7
タイトル
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内容
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〇月◇日 誰もいない路地裏に赤ちゃんの泣き声がした。 いやな予感して泣き声のほうへ行ってみると、そこには小さな赤ちゃんが放っておかれていた。 可哀そうに雨の中寒そうに凍えている、自分は見過ごせず家に連れて帰ることにした。 それが間違いだとも知らずに 〇月□日 朝が来た。この前拾った赤ちゃんはすっかり元気だ。 一時期どうなるかとヒヤヒヤしていたが、もう安心だ。 その子は真っ赤なc00lkiddという男の子だった。 拾った周辺を見てみてもc00lkiddの両親らしき人はいなかった。 こうなったら僕が育てるしかない。 大変だと思うが、小さな命をほっておくわけにはいかない。 これから頑張っていこうと思う。 〇月◆日 とても疲れてしまった。元気すぎる....。 だが、ほっておくわけにはいかない!かわいそうだからね… 少しわがままなところはあるが、根はいい子なのだ 受け止めていかないと ◆月■日 ....。もう、僕は生きていたくない。 借金抱え、生きるのはもうさんざん c00lkiddに振り回されている今、苦しい以外何物でもなかった。 だけど、それでも…僕はお父さんなのだ。ちゃんと責任もって育てなければ…。 これ僕の責任なのだ そうに決まってる。 … 666月666日 c00lkiddが失踪した。 月 日 … 僕は死ぬ 大切に育てた無邪気な殺人鬼によって … これで終わりかと思った。 でも、そうじゃなかった。 pi!pi!pi!pi! …ん? 「ここはどこ…?」 気づいたら、丘の上にいた。
投稿者コメント
単純に描きたかっただけです💦
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