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小説「
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作者名
toku mei
タイトル
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内容
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カービィ「今回も盛り上がりました、カービィノゲノム実況パート192ご視聴ありがとうございました!」 カービィ「(* ̄▽ ̄)フフフッ閲覧者さんが増えましたね…編集とエンコードは明日にして…」 カービィ「まさか…」 プッ カービィ「んあ…」 カービィ「きれいですねぇ…老後はこういう墓場に…」 トンッ カービィ「なりたいもんねぇ…ええと」 倒れている人を見かけたらまずは呼びかけ カービィ「大丈夫ですか!?大丈夫ですか!?」 つづいて呼吸と脈の確認 カービィ「失礼します」 カービィ「あ よかっ」 ???「あなた誰ですか?」 カービィ「カービィと申します。これからよろしくお願いします」 ワドルディ「僕はワドルディ。よろしく」 数分後 ワドルディ「ここってどこなのかな?」 カービィ「それも僕が知りたいことなんだよね」 さらに数分後 ヒュッ 「ジュルジュル」 ワドルディ「なにこれ。」 カービィ「おそらくカタツムリ…」 バンダナワドルディ「フッ」 バンダナワドルディ「どうしたんだい、そこに立っている兄弟(?)」 カービィ「兄弟ではありません。」 バンダナワドルディ「こいつら意外と楽に倒せるぜ」 ワドルディ「うりゃうりゃ!」 カービィ「僕は丸腰ね。パンダを何とかするよ」 …数時間後 カービィ「和む…」 ワドルディ「和むな!」 カービィ「肉球失礼します!はあ…癒される…こんにちは。パン太郎」 パンダ「(口を開ける)」 ワドルディ「逃げてよ!逃げて!」 パンダ「ックション!」 ワドルディ・バンダナワドルディ「…」 カービィ「あなたは花粉症ですか」 数時間後 グッモーニン!おや空気が悪いですねぇ… 2へ続く
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