☆
はじめにお読み下さい
☆
小説に戻る
☆
最近のコメント・評価
☆
キーワード検索
☆
設定
☆
メインページに戻る
☆
サイトトップに戻る
小説「
1
」を編集します。
* 印は必須項目です。
パスワード
*
新規投稿時に入力したパスワードを入力してください。
作者名
朧月
タイトル
*
内容
*
1 幌「Ich bin einsam(孤独だ)」 カービィ「ちょっとなにいってるかわかんなi」 キラーン 幌「はやくしてくれ」 マルク「その前に先生、自動翻訳魔法かかってないのサ。幌の言ってることわかんないのはそのせいなのサ!」 朧月「そーだぞこのやろう一時間目歴史なんだぞ早くしないと大二次世界大戦のど真ん中にぶちこんでやるよ」 クラッコ「えー、はい。起立。礼。着席。」 朧月「礼。起立。着席。」 マルク「アローアロー。マルク砲。アイスボウル。」 幌「Tag. Deutschland. Italien.(日。独。伊。)」 クラッコ「幌お前にちどくいっていってんじゃない」 幌「Wenn wir uns nicht beeilen, werden wir direkt von der Atombombe getroffen und erhalten die gesamte Strahlung.(はやくしないと原爆に直撃させて放射線をすべて受けてもらう)」 クラッコ「はいそうですかごめんなさいはいじゃあ今日は歴史のテストだ」 生徒「ハッピーハッピーハッピーハピハピハピハピハッピー」 クラッコ「はい。」 テスト内容↓ 次の人物を答えなさい (1)冠位十二階を作った人 (2)(1)に政治をしてもらった天皇 (3)(1)の時代のあと、天皇になっていない大化の人 (4)鎌倉時代のせいいたいしょうぐん 朧月「え()先生(1)は本名で書いていいですか?」 幌「Kann ich auf Deutsch schreiben?(ドイツ語で書いていいですか?)」 マルク「(2)の表記がおかしい」 カービィ「(4)が変です」 クラッコ「ノーコメントだ。」 幌「●ねえええええええ!」 一時間目、終了
投稿者コメント
日本史ネタ多めです
この小説を削除する
(削除する場合のみチェックを入れてください)
※シリーズの第1話を削除するとそのシリーズ自体が削除されてしまうのでご注意ください。
(c) 2010, CGI Script by
Karakara