☆
はじめにお読み下さい
☆
小説に戻る
☆
最近のコメント・評価
☆
キーワード検索
☆
設定
☆
メインページに戻る
☆
サイトトップに戻る
小説「
T.神狩り
」を編集します。
* 印は必須項目です。
パスワード
*
新規投稿時に入力したパスワードを入力してください。
作者名
光
タイトル
*
内容
*
それは数カ月前の事だった。 ある狂気に満ちた一人の輩が、この世界の神の一人を殺した。 他の神々はその輩を死の刑に至らせようとし、捕まえたが、神の一人が、 「何故神を殺した?」 と訊くと 「俺はやっていない!冤罪だ!!」 としか答えない。 何度も訊いたが同じ台詞を繰り返すばかり。 神々は諦め、その輩を死に至らしめようとした。・・・が。 その輩は神々の隙を見て、逃亡したのだった――。 * 星の輝く夜。 海辺に、一人の少年が座っていた。 「・・・やっぱり此処の海は最高だ」 呟きながら海の中に手を入れてみる。 透き通るような水色の海。 そこに、人影が映った――。 振り返ってみると、一人の男が居た。 ・・・誰だコイツ。 此処は僕が見つけた穴場なのにっ! 何か良く解んないけど頭キタッッ!! 「・・・ちょっと」 男はこちらを見たが、返答は無し。 んだよコイツ・・・礼儀ってモンを知れっつーの・・・ってアレ? コイツ・・・どこかで・・・ あ! 「神狩り!!!!」 男の表情が、少し変化した。 無表情から、驚きへ。 「・・・お前、俺が神狩りだからってどうするつもりだ?」 「え、だって、『神を殺した輩』でしょ?」 ――あの事件以来、皆コイツをこう呼び始めた。 【神狩り】と。
投稿者コメント
どうもw 光ですw 文章グッタグタのボロボロですがお付き合い下さいませ)^o^( 世界観とかは今度詳しくやりまs((蹴 何かタイトル格好つけてるよね!(
この小説を削除する
(削除する場合のみチェックを入れてください)
※シリーズの第1話を削除するとそのシリーズ自体が削除されてしまうのでご注意ください。
(c) 2010, CGI Script by
Karakara