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作者名
五つ葉
タイトル
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内容
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「にる、きみは、もともとどんなこだったの?」 「エット、、、オモイダセナイ、、、」 「そっか。じゃあ、とりあえずかけっこ!」 「エ!?」 二人は駆け出して行った。 その上空で、、、 「ニル。お前は、○○○だぞ。存在しないはずの存在から作り上げられたんだ、、、。我も、そうだからな、、」 バルフレイナイトは、本当は持っていたはずの剣の形を思い出そうとした。 さて、地上に場所を戻そう。 「デデデー!めしとりにきたよー!」 「もうたべちゃったぞい。」 「ゆーるーさーなーいー!!!」 「、、、ホントウハ、『ボク』ガヤルハズダッタノニナ。ユルサナイ、ユルサナイゾオオオオオオ」 「カービィ!危ない!」 「ボクハ、ニルジャナイ!ボクハ、『ポポポ』だ!」 「まさか、お前だったとはな。」 まるで、知っているかのような口ぶりでニルと話す。 「ナゼ、オマエハデレタ!?」 「おまえも『ニル』として出てるだろうが!」 「ボクハ、『ニル』トシテデタイワケジャナイ!」 「なら、後世(カービィ)にいえばいい。お前は、ニルで、そして、『ダークマター族』である。とな」 「ソウスルヨ」 「きみは、ぽぽぽ、なの、、、?」 「キミハ、ボクデ、ダークマター族だ!」 「ぼくが、、、」 「ぐーい、のようなものだよ」 「善意がある、ダークマター、、、?」 「そう。」 「ちょっと待て」 という声と同時に、蝶が入り込んできた、 「きみは、バルフレイナイト?」 よく見ると剣の形が違う。 「ニル、気持ちはわかるがむきになるな」 「、、、、ワカッタヨ。オナジ『未登場のまま』ダッタモノトシテ」 「どういうこと!?ぼくは、善意のあるダークマター族で、ニルはポポポなのはわかるけど、『未発売のまま』ってなに!?」 「それは、、、」
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