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小説「
緊急会議
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作者名
おみやん
タイトル
*
内容
*
「緊急だ!」 ワムバムジュエルがドアをバーンと倒して、中に入って来た。 しかしそこには、、 マルソはお菓子を独り占め、ギャラクティックナイトは寝てるし、………、、あれ?もう1人は? って、、、マスクドデデデは外で環境破壊をしていた! ワムバムジュエルはムッとしながら言った。 「おい!皆んな!ちゃんとするんだ!」 「ん?なんなのサ?ていうかこの菓子うんめー、ワムバムジュエル、もっと買ってこいよ」 あたりにはお菓子の袋などのゴミがたくさんある中、マルソが陽気な口調で言った。 「人の話を聞けえぇぇぇぇぇえぇ」 ワムバムジュエルは言ったが、マルソはお菓子が入っている棚をあさりに行った。 「はぁ〜、、ところでしいたけ、起きろよ〜」 諦めてワムバムジュエルはしいたけをゆすった。 しかし起きそうにない。またまた諦めてマスクドデデデのところへ行った。 玄関のドアを開けると、、、 えげつない景色がそこにはあったのだ。 「何を四天王!?!?!?!?!?!?!?」 ワムバムジュエルは思いっきり叫んでしまった。 そこにはごうごうと燃え盛る木々があったからだ。 「邪魔だったので燃やしました☆」 マスクドデデデはウインクして言った。 しかしそれどころではない。 ワムバムジュエルが緊急会議を始めようとしていたのだった。 「あ、そうだ!緊急なんだよ!」 ワムバムジュエルは思い出すと、マスクドデデデを部屋に連れて行った。 「で、何すんの?」 マスクドデデデとマルソが言った。 「だからあれほど言ったのにぃいっぃぃ、、あれ、、、!緊急会議!!マジでやばいんだよ!」 「マジかよ」 「やばいのか」 2人は気づいたが、まだギャラクティックナイトが起きていない。 マルソはムカついて、シャドーアッパーを喰らわせた。 「いっっでぇぇえぇぇぇぇえええっぅぇぇぇーーんっっっっやっめろぉぉぉ」 ギャラクティックナイトはびっくりして、いつもは出ないはずの声を大声で出した。 「やっと起きたか、、で、始めるぞ。ていうかリーダーはマルソだったな。司会はマルソ、よろしく。」 「はーいなのサァ〜」 なんだか皆んな少し眠そうだ。 しかし、そのまま会議は始まった。 「なんか最近カービィが襲って来てる気がするんですよねー」 ワムバムジュエルが意見を言った。 「んーじゃあぶっ飛ばして最初のステージに連れて行けばいいじゃないすかー」 マルソが答える。しかし適当な答えだ。 「マルソ、それってどうゆー手順で、、って!」 四天王の中の3人が、いびきを立てて、寝ていたのだ。 しかもみんなやばい姿勢で。 「えぇぇぇっぇぇぇっぇぇぇっぇぇぇ!?」 驚いたがワムバムジュエルは、 「仕方ないなぁ〜、、…。」 と言い、3人に布団をかけてあげた。
投稿者コメント
新しい小説作ってみました。 どんどん続き書いていく予定です。 USDXの四天王もこんな風に裏で苦労しているのかもしれませんね。
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