☆
はじめにお読み下さい
☆
小説に戻る
☆
最近のコメント・評価
☆
キーワード検索
☆
設定
☆
メインページに戻る
☆
サイトトップに戻る
小説「
僕の恋愛?物語Part1
」を編集します。
* 印は必須項目です。
パスワード
*
新規投稿時に入力したパスワードを入力してください。
作者名
みみみみ
タイトル
*
内容
*
僕は今年で高校3年生、中学でもモテない陰キャだが、勉強はかなりできるので、クラスの人から頼られている。そして、今年のクラスでは古明地こいしと同じクラスだった。しかし僕は全く持ってこいしに興味を持たず何も話さなかった。しかしある春の日… みみみみ「あー学校めんどくさいなー早く帰って絵チャやりたーい」 こいし「ねぇねぇみみくん。ここの数学の問題の解き方教えてくれない?」 みみみみ「え?ああ、いいよ」 こいし「その、みみみみくんって呼びにくいからみみくんって言ったけど、嫌だった?」 みみみみ「全然嫌じゃないよ。あと、ここの問題の解き方はね…」 数分後… こいし「ありがとう!みみくんのお陰で解けたよ!」 みみみみ「こいしさんがわかっていて僕も安心したよ」 こいし「その、さん付けされるのあまり慣れてないから、今度から呼び捨てで呼んでくれない?」 みみみみ「こいしがそれでいいならいいよ〜」 こいし「ありがとう!」 みみみみ「どういたしまして〜」 こいし「みみくんに呼び捨てされるのなんか嬉しいな…(小声)」 みみみみ「ん、今何か言った?」 こいし「何でもないよ〜」 このきっかけから僕はこいしに興味を持ち始めた。 続く…
投稿者コメント
めっちゃ妄想が含まれるのでそれでもいいなら読んでねー
この小説を削除する
(削除する場合のみチェックを入れてください)
※シリーズの第1話を削除するとそのシリーズ自体が削除されてしまうのでご注意ください。
(c) 2010, CGI Script by
Karakara