☆
はじめにお読み下さい
☆
小説に戻る
☆
最近のコメント・評価
☆
キーワード検索
☆
設定
☆
メインページに戻る
☆
サイトトップに戻る
小説「
私もゲームが欲しい!
」を編集します。
* 印は必須項目です。
パスワード
*
新規投稿時に入力したパスワードを入力してください。
作者名
おみやん
タイトル
*
内容
*
〜この物語の中ではおみやんはあかねという名前で登場します〜(本名じゃないです はじまりはじまり〜(は あかねは玄関を出ました。 それからあかねはあることを思っていました。 それは、 「ゲームが欲しい」 と。 あかねはゲームをしたことがあるのですが、それはいとこに貸してもらっているだけで、時間が過ぎるといとこに返すことになっていました。そしてクラスのあかね以外、ゲームを持っていたのでした。そんなことで、ゲームが欲しいと思っていたのでした。 学校につくと、友達に自慢して騒いでいるともがいました。 ともに聞くと、3DSを買ってもらった とのこと。 あかねは思っていたことの、 「いいな。私もゲーム欲しい。」 と返しました。 実は、ずるいと思っていたのでした。 そう思っていると、あることを思いついたともが言いました。 「今日休み時間一緒に遊べない!ごめん!また今度遊ぼう!」 「あ、…」 あかねが答える前に、ともは自分の席に戻ってしまいました。 あかねは思いました。 なぜ最近ともは一緒に遊んでくれないのか… と。 休み時間の終わり頃のこと。あかねは1人で絵を描いていました。 「ん…?何か聞こえるぞ…」 あかねは耳を傾けました。 「マルクなのサ!マルクなのサ!」 本物のマルクの声に聞こえました。階段から聞こえます。 でも、本物のマルクではありませんでした。階段を上がって教室に戻る間、ともが騒いでいたのこと。 教室に戻ってきたともにあかねは聞きました。 「ともくん、なんでマルクの真似してんの?」 ともが答えました。 「最近マルクごっこが流行ってるんだ!あかねちゃんも入る?」 あかねはよくわからないながらも答えました。 「あ、入るわー…」 あかねは「マルクごっこ」のせいでともが一緒に遊んでくれない、ということに気づいたのでした。 でも、一体マルクごっことはどういうごっこ遊びなのでしょうか… 続きます…!
投稿者コメント
今回は真面目でいきます! (あしほび内でゲーム持ってない人って私だけ……!?) ちなみに想像の話と現実の話が混ざってます! 〜登場人物紹介です!〜 •あかね(主人公) •とも(あかねの友達) ※ちなみに本名ではないのでご安心ください!
この小説を削除する
(削除する場合のみチェックを入れてください)
※シリーズの第1話を削除するとそのシリーズ自体が削除されてしまうのでご注意ください。
(c) 2010, CGI Script by
Karakara