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小説「
僕には取り柄がありません
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作者名
秋実
タイトル
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内容
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ぼくは、とりえがない。 理由は、『影』だから。 ぼくのオリジナルはすごいけど、ぼくはあまりすご くない。 かれはとりえがなくても大丈夫とかいってたけど、 ぼくは、大丈ばない。 ほめられたいんじゃなくて、そういうのがほしかった。 オリジナルにないことが出来るようになりたい。 そんなことを考えてるうちに、意しきがぷっつりときれた。 ぼくは身体が弱いから、すぐたおれる。 だから、取り柄がないんだ。 目が覚めたときは、朝だった。 なぜかボーッとする。そうか、熱が出たのだ。 なんとなく立ち上がろうとしたとき、めまいがした。 もうだめかと思ったけれど、かれがささえてくれた。 「もううごくな」 そういってくれた。 そのあと意しきがきれ、そのままもどることはなさそうだ。 そうかかれたノートを、かれ___ダークメタナイトが 発見した。 「シャドー、お前はそんなことを考えていたのだな」 そのままディメンションミラーに一直線に飛んでいった。 ダークメタナイトはディメンションミラーに、 こうねがった。 「シャドーを、シャドーカービィをふっ活させてくれ」 なきながら、こう言った。 「待ってろよ、シャドー」 THE END
投稿者コメント
私が小さい頃に書いた話です。 原文と全く同じにしています。 少し死ネタがふくまれます。 嫌な人はご注意下さい。
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