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小説「
第一話・前世はデデデだった人、転生する
」を編集します。
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作者名
前世はデデデだった人
タイトル
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内容
*
まじか、ここどこだ… よう、俺は前世はデデデ大王だった事を信じ続けているただの人だ、 今ここで何をしているかと聞いたら答えはただ一つー! 俺、死んだかも?っていああああああんって思ってる人も少なくないだろう…((え 今はよくわからん空間に閉じ込められているんだが、それはさておき 今ここで何とか脳内で直接話しているが多分体力的にもう限界だ、話せないかもしれん、 …みんな今までありがとうって最悪言ってしまうかもしれんが 一話目で流石にさよならは嫌だから何とか生命力を絞り出して元の世界に戻ろうと思う 〜一時間後〜 もうダメだ、動けん、今ただ空間にふよふよ浮いているだけで、どうしようもない、もうこのまま、一話で終わってしまう運命なのか… …………………………………………………………………………… ここはどこだ? きずいたら、知らない世界に飛ばされていた。 ここは路地のようだ、でも自分が今まで何をしていたのか、ほとんど覚えていない、自分はたった一つのバックとりんごしかもっていない、因みにバックの中身には、財布(6000円ほど)メガネ、なんかの機械だけしかなかった、お金はせておき、なぜメガネとなんかよく分からん機会を、神様から渡してもらったのが、分からなかった。 何に使えと? その時人が通りかかり、こう言われた、 「君!誰かは知らんが、早くこっちへ来い!仕事だろう?」 俺の目の前に飛び込んできたのは、なんか丸っこい?何だろう、どう表せばいいだろう、影が移りよく見えなかった、 取りあえず、よくわからない人にそういわれた、俺は言った 「そんなこと言われても、なにすればいいんだ」 そうすると相手が近づいて来てようやく姿がハッキリした そいつは濃い黒緑色の帽子と服を着ており、ベルトも付いている そいつはこっちをにらんでくるかのようだ、 「俺になんかようか?」 わざと知らんぷり的な感じに言うと、相手はかなり真剣にな表情でこう言った 「お前はホームレスか?家は?」 「…覚えてない」 俺はそう言った 俺は改めてこの世界でどう生きればいいかと考え始めた 〜続く〜
投稿者コメント
はい、アモングアスが好きなんで FNFの二次創作(アモアス)作ってみたぞい。(自分は暇だったから作ったけど 残酷的な表現しているところあるぜい 適当に作ったからそこは許して〜
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