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小説「
え? いつものことですよ(ぇ
」を編集します。
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作者名
れもん
タイトル
*
内容
*
ここは平和な国(?)プププランド。 そこでは、桃色の球体とペンギンが追いかけっ子をしていたー カビ「やーいやーい。唇お化け〜、ペンギン〜!!」 デデデ「なんだと〜!? というかケーキ返せ!! それいくらしたと思ってるんだ!!」 カビ「え? 100万円?」 デデデ「そうだったな。そんなに高いわけあるか!!」 カビ「チッ。」 ワド「…またやってるんですか…。ww」 メタ「いつものことだ。気にしなくても良いだろう。」 ワド「大王様〜!! また買いますから、取られてもそんなに気にしなくても良いと思いまs デデデ「いいわけあるか!! 別の国にまで行って買ったんだぞ!!」 ワド「そこまでは行ってまs カビ「どこまで行ってきたの〜?」 メタ「カービィ、お前が聞いたところで何も教えてくれるはずは無i ワド「あ、クラウドパークまで。」 メタ「あっさりと…。」 れも「で、クラッコには会ったかい?」 ワド「や、会えてなかったですよ。会ったとしても特攻されるでしょうし…。 あ、でも店の店主はクラッコJrでしたよ。」 れも「わーお、それは物騒だね。」 メタ「そうでもないと思うぞ。」 カビ「それより君誰?」 全員「確かに誰だよ!!!!」 れも「気づくの遅くない…? あとスペースの無駄遣いになってるよ。 まぁいいや、小説のうp主です。よろしく。」 デデデ「よろしくで済ますな!! そもそも小説って何の話だ!!」 れも「気にしないほうが良いかと。ww」 カビ「何かイラッとする…。」 ワド「まぁまぁ、落ち着いてよカービィ。何も怒らないと思う辛さ… って変換!! なんで!!」 れも「あ、失礼。」 ワド「お前か!! 今すぐこの槍でどついてやる!!」 れも「怖っ。」 メタ「で、何をしたいんだ?」 れも「面白そうだから来ただけですが。」 メタ「…」 カビ「寝る。」 デデデ「あっ、お前。まだ話は終わってないんだz ワド「じゃあ僕も寝ますか。」 れも「寝付くの早いな。私なんか昨日オールしてるぞ。」 デデデ「寝ろよ。」 れも「オールしなくても寝付くのに最低でも1時間は掛かるぞ。」 メタ「お前はどれだけ寝付きが悪いんだ…。」 れも「じゃあ私も寝る。今2時だから…、3時に起こして☆」 メタ「さっき寝付くのに1時間掛かると言っていたが。」 デデデ「計算能力ゴミなんだろ。」 れも「そこ、何て言いました?」 デデデ「いえ何も。」 れも「ふーん、じゃあいいや。おやすみ。」 メタ「…これからこの作者と一緒にやっていくのか…。大変になりそうだな。デデデ、よろしく頼む。」 デデデ「なんで俺なんだ!! メタナイトお前がやれy れも「あ、そろそろ終わりらしいよ。」 デデデ「ふざけるなあぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああ!!!!!!」
投稿者コメント
どうも、れもんです。この小説は自由登校でOKです(変換(ぁ Passはkirbytyabanです(ぁ(なんで ちなみに事前に書いてないのは時間がなかったからです(お前に時間がないわけなi
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