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小説「
聖剣伝説2ー物語ー
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作者名
アモン&しーち
タイトル
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内容
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これはある少年のマナを救うため、世界を救うため、冒険する話です。 …………………………………………………………………… 「おい!ランディ!遅いぞ!」 ボブが言う 「待ってくれよう」 そう僕は言った、 「たっく…だからこんなののろま、連れて行きたくなかったのに…」 「ここの森は村長が立ち入り禁止区域だから、行っちゃだめというけど…。」 ネスが言う。 「でも、ものすんげーお宝が眠っているらしいな!」 ボブが言う、すると… ぐらりっ 「わぁ!助けてくれ〜〜〜!」 つるっっ 「あれ〜〜」 「わあ!ランディが落っこちた!」 ひゅゅゅゅーーーーん ざばーん! 「いててここはどこだ…」 「とにかく、村に戻らないと…。」 村はこっちだっけ…。 (ランディ…ランディよ…) 「?」 しばらく行くと… (ランディよランディよ…こっちだ…そっちだ…) 「?僕をどこへ連れてこうとしてるんだ…??」 空から聞こえてくる(?)声を頼りに進んでみると… 小さな泉の上に小さな岩に錆びた剣が刺さっている。 これは… (さぁ、ランディよ…その剣を抜くのだ…) 僕は近づき、剣をゆっくりと抜いてみた…すると。。。 …ぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁー きらきらきら…… 光が耀き僕を包み込んだ… ゆっくりと光が消えていく…そして目の前にいたのは… 「お…お化けぇぇぇぇぇ!」 (………。) (ランディよ…剣を…頼んだぞ…) そしてお化けは消えたあと、僕は混乱と恐怖でいっぱいだった。
投稿者コメント
ネタバレの塊です。読む際には覚悟してみてください。 これは聖剣伝説2のストーリーをもとにしてしてます。
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