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作者名
れもん
タイトル
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内容
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ここは… どこ? 何でこんなところにいるんだろう… 何があったんだっけ… 確か… 私「ねぇねぇ、今日私の家に遊びにこない?」 友人「うーん、それもいいけど外で遊びたいな」 私「こんな暑いのに? まぁいいけど…」 友人「じゃあ、あとで荷物置いたら○○公園に集合ね?」 私「うん!!」 そう言ってその後… 確か… 私「来たよ〜」 友人「よし、じゃあ遊ぼっか!!」 私「何する?」 友人「どうしよっか…」 私「どういう態勢で考えてるの?(笑」 友人「え? そっちこそなんで傾いてるの?」 私「え? そんなつもりは別にな…」 ドサッ 友人「…え? ちょっと、何の冗談? そういうのはいいから早く起きてよ」 私「ち、違うの、体が… 動かな…い…」 友人「え? どうしたの? どこか具合悪いの?」 「ねぇ、返事して!? ちょっと!! お願いだから起きて!!」 残念ですが、娘さんはもう… 両親「そんな…」 って事があったんだっけ… だんだん思い出して来た… でも、それにしたってここはどこなの? 誰もいないし… 寂しいよ… なんで…… 私が… お困りですか? …え? あなたは誰? 私は神の使いです。あなたを助けろと言われたのでここへ来ました。 「え? 助ける… って、私はもう死んでいるんじゃないんですか…?」 いいえ、あなたは今、生と死の境を彷徨っている状態です。 今ここで諦めなければ、あなたは再び生きることが出来ます。 そう言われ、再び生きたい… と思ったが、再び生きたところで何がある? またあのいじめっ子達に罵倒され、悲しみながら生きていくの? そう思った矢先、 厳密には、復活・蘇生というより、転生に近い感じです。 元のあなたとして生きることが嫌なのであれば、他の人間として生きていくことが可能です。 それを聞き、その方法を願った。すると、そのための条件を話された。 聞き終えると、それらを綴ったリストのようなものを渡された。 それを貰い、私は未知の世界を旅し始める。 その後、私が知っている者たちに会えるということは知らずに…
投稿者コメント
なんかYukiさんの見て自分もこういうの書きたくなってしまいました(ぇ てかひっでぇタイトルですね〜(超爆
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