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小説「
最近起きた怪現象(
」を編集します。
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作者名
れもん
タイトル
*
内容
*
どうも、こんにちわ。れもんです(ぇ 最近れもん宅で怪現象が起こるようになってしまったのでちょっと話そうと思いまs(殴 …それは4日前(2023/06/25/日曜日)のことでした。 PM 3:00。家に居たのはれもん・母・弟の、父を除いた3人でした。 れもんが弟と一緒にぷよ○トで対戦していたとき、急にTV画面が消えました。 慌ててつけ直すと、ゲーム画面はどこへやら、謎の番組が映し出されました。 あまりに奇妙だったのでその場で消してしまいました。 …それが間違いでした。 弟は諦めてPCでRobloxをやり始めましたが、れもんはTVをどうにか出来ないかと試行錯誤していました。 作業開始から30分後、やっと復旧しました。 でも、「TV戻ったよ」と言っても弟は反応すら示さなかったので、仕方なくCOMとの対戦をしました。 しかし、再び落ちました。 先刻の変なものは映し出されはしませんでしたが、音のない空間は、騒がしいほどに静かでした。 やがて、ゲーム終了時間の1時間前のPM 5:00になり、FNFをし始めるれもん。 PCは宅に2台あるので、困りはしない。 ただ、挙動が少し重くなるため、あまり気は進まなかった。 いつか没頭してしまい、あっという間にPM 6:00。 仕方ないので画面を閉じ、終了。 でも結局暇。自宅にある漫画はほとんどは読んでしまった。 正直に言って先刻の事もあり、TVは嫌だったがやることがそれしかなかった。 勇気を出してTVをつけると… 流れていたのは、至って普通の番組だった。 「余計な心配だったか… 杞憂だったな」と、安堵したが、 そんなものはただの前触れに過ぎなかった。 料理番組だったので、レシピや作り方をメモしながら見ていました。 いつものことです。料理が好きなのでよく見ます。 書き終えて、メモ帳をしまいに2階の自分の部屋に戻ろうとし、ドアを開けると T V に 映 っ て い た 番 組 に い た 人 物 が 目 の 前 に 現 れ ま し た 。 声は出せず、金縛りに遭ったように動けないまま、血の滴るナイフを持ってこちらへ近づいて来ました。 「もう駄目だ…」と思いました が、2階に誰かが上がってくる音がしました。 父でした。気づかないうちに帰ってきたようです。 謎の人物は、全ての負の感情がこもったような目でれもんを睨みつけ、どこかへ消えていきました。 「どうした?大丈夫か?」という声で気が付き、次の瞬間にはれもんは父を抱きしめ、泣いてしまいました。 恐怖に駆られて出てこなかった声と涙が一気に溢れ出しました。 その後、先刻起こった出来事を親に話しました。 話し終えると、母は「お祓いをしたほうが良いかもしれない」と言い出しました。 その後、除霊師を呼び、無事祓ってもらいました。 後日聞いたことでしたが、出てきたのはは怨霊で、「3ヶ月前くらいから憑いていたようです」 と話され、あの怪奇現象の発端の理由を理解しましたが、何故れもんに憑いたのか。 それは、最近ストレスが溜まって鬱状態になってしまい、そこに風邪をひいてしまったのが原因とされたようです。 「あそこで祓わなければ、命は3年ともたなかっただろう」と言われ、ぞっとしました。 今の状態を聞くと、もう寿命への影響は出ないらしく、問題ないことがわかりました。 ですが、その日の夜、こんな夢を見ました。 その日に祓った霊が出てきて、れもんにこう言いました。 「今 回 は 見 逃 す が 、 次 は 絶 対 に 逃 さ な い か ら な」 その言葉で目が覚めました。 時間を見ると、とっくに7時。急いで準備をして、学校へ向かいました。 行く途中、誰かに見られている気がしてなりませんでした。 後ろを振り向いても誰もいない。信号が点滅し、急いで渡り、校舎へ向かう。 でも、あれは絶対に気の所為じゃなかった。 もしかしたらあなたの後ろにもいたりしてね…
投稿者コメント
唐突すぎてサーセン(殴 この話はもちろんノンフィクションです。 恐怖でした。マジで( ホントに殺されるかもしれないと思って声出ませんでしたね…(怖
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