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小説「
スターズファイター
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作者名
HAL
タイトル
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内容
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第一章:手紙 ある日カービィは散歩に行こうとした。 ポストを見てみると手紙が届いていた。 「だれからだろう。」と思いながら見るとそこにこう書かれていた。 『今すぐハルバード格納倉庫へ来い。メタナイト』 カービィは急いでワープスターに乗りハルバード格納倉庫へ向かった。 第二章:依頼 アックス「メタナイト様、ハルバード修理完成です。」 メタナイト「よくやった。」 メイス「カービィ接近!距離200メートル!」 ワドルディ「大変、大変!」 バル「メタナイト様、いかがしましょう。」 メタナイト「カービィは私が呼んだ。」 バル「えぇ?何故そんなこと。」 メタナイト「それについては後で話す。」 カービィ「着いた〜。」 メタナイト「久しぶりだな。カービィ。」 カービィ「本当に久しぶりだね。で、何で僕を呼んだの?」 メタナイト「それなんだが、この望遠鏡を見てくれ。」 見ると、そこには黒色の星があった。 カービィ「こ、これはまさか。」 メタナイト「ダークマター一族の仕業だ。」 カービィ「やっぱり。」 メタナイト「私たちは行くつもりだが、お前も来てくれないか?」 カービィ「・・・わかった。僕行くよ。」 メタナイト「そういうと思っていた。」 カービィ「でも行くってどういくの?」 メタナイト「この戦艦バルバードで行く。」 カービィ「やっぱり。」 メタナイト「よし!行くぞ!」 メタナイト以外「オーーー!」 カービィ達は戦艦バルバードに乗り黒色の星へと向かった。
投稿者コメント
カービィのもとへ一通の手紙。果たしてどうなる。
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