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小説「
オープニング〜グリングランド
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作者名
ピンク玉の友達
タイトル
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内容
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それは、突然のことだった あまりの突然にもちろん僕たちも 予期することはなかった。 これは放送事故って言ったらいいのかな? いや、これは・・ 悲劇!! 悲劇と言っていいだろう・・ そう・・それはポポポアイランズに起きた 史上最悪の悪夢だったのである!! _____________________ ここはいつでも平和ポポポアイランズである プププランドとは違って悪の目にはなかなかつけられない、 カービィはこの島にしばらく出かけることにしたけど・・ カービィはのんきなのですぐに昼寝してしまった。 いい思い出をこの島に残すつもりが 残せそうにありません 「むにゃ・・・・むにゃ・・」 「あれ・・もう朝か・・」 「!?」 「空が・・黒い!!すごい黒い!!雷も鳴ってる!!」 「くっくっくっくっく・・」 「ん!?誰だ!!正体を現せ!!」 するとそこには暗黒に満ちた空とともに 怪物ネクロディアスが現れた!! 「わが名は・・ネクロディアス・・ この宇宙には恒星というものが無数に輝いている その数々の恒星の中に太陽というものがあり この星は太陽に照らされている・・ 我々にとっては忌々しい存在・・光もそうだがカービィ、貴様も忌々しい存在・・消えされ!!」 「え・・・ちょ・・おいやめろよバカ」 バリバリバリバリバリ!!! 「うわぁああああああぁあああ!?」 カービィはネクロディアスの杖から放たれた稲妻に直撃した 「いてっ」 「ふぎゃ」 「いたい」 「ぐへっ」 「ごふぅ・・」 べちゃ! どさっ どん どてっ! 「いてて」 !? 「ぼ、僕が10人!?」 「どういうことだ!とにかくやばそう!!」 「逃げろ!逃げろ!」 「あれ・・なかなか走れない・・」 「まさか!!」 カービィは気づいた 「そう・・・貴様は元は1人・・ あらゆる力が10分の1になっている!!」 「こんなカービィ・・怖くもないわっ!!」 「うわあああ」 「gbfvfdgbg!?」 「ぐええええええ」 仲間は次々と倒され カービィは1人になってしまった!! 「う〜ん・・困った・・」 「フルーツがあるところがない・・」 そっちかよ!! 「あ!あった!!いただきまーす!」 大量のフルーツを一気に飲み込んだ! 「ん?ん?口のなかから何かが・・」 それはカービィだった 「そうか・・フルーツをとればいいんだな!!」 「グッドアイディア!!」 カービィはいろんな場所に行き いろんなフルーツを食べた 「10人集まった!!これで怖いものはない!」 「ない!」 「ほう・・・・それはどうかね?」 「ウィスピー!?」 「必殺!! いがぐりおとし」 「・・・・・・」 「しょぼ!!」 「そっちがその気ならこっちもぶっ壊してやる!!」 「どうだ!思い知ったか!!」 「自然の力をなめおって・・」 「うおおおおお!!!」 ウィスピーがずっと高いところまで伸びた!! 「うわーたかーい(棒読み)」 「それならこっちも・・」 カービィがカービィの上に上った!! カービィは皆を乗せて塔のようにするつもりだ! 「1番上の僕―そいつにへばりついて―」 「おっけー」 「お、おい・・やめろ!やめろ!!!」 「うぎゃあああああ!!」 「上から2番目の僕も3番目の僕もいい?」 「よくない!いてて!いてて!」 「もう・・だめ・・・」 するとウィスピーの口から何かが飛び出してきた 「キエァアアアア!!!コイツ・・ツヨイィィィィィイイイイイイイイイイ!!」 「?」 「操られてたみたいだね。・・・」 「僕たちと「勇者の心」のおかげで催眠術を解けたみたいだね。」 「勇者の心?」 「あれ?知らなかった?この星だよ!」 「ええええええ!!ワープスターだと思った!!」 「ちげぇよばか」 「・・・・・・・(こいつ・・!調子に乗りやがって!! 「よし!こいつに乗って次の場所に行くぞ!!」 こうして、グリーングランドには光が戻った 「よし!あの島に行こう!!」 しかし・・そこは・・ドクロンがいて カービィは倒され1人になってしまった・・ だが、 カービィは何とか上陸に成功した!! 「次はここで戦うのか!!」 カービィはまたこの島の闇を解くことにした ____一方ネクロディアスは_______ 「何!?サラサンド―ラに上陸された!? フ・・・まあいいまだこっちは3つの島を占領している・・おまけにカービィも1人!この島の闇を解くことができるものか!!ふはははははは!!!!」 続く・・・
投稿者コメント
あつめて!カービィの小説を書かせていただきました・・ やっぱり会話が多いです。 前置きは微妙に長いです。 ネタばれしたくない人はクリアするまでこの小説はだめ!! では
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