☆
はじめにお読み下さい
☆
小説に戻る
☆
最近のコメント・評価
☆
キーワード検索
☆
設定
☆
メインページに戻る
☆
サイトトップに戻る
小説「
始まり「1通の手紙」
」を編集します。
* 印は必須項目です。
パスワード
*
新規投稿時に入力したパスワードを入力してください。
作者名
まるみ
タイトル
*
内容
*
どうも、ま る み です!!(なぜ空白 あつまれどうぶつの森の、不思議な冒険をしていってください! それではどうぞー! 〜始まり〜 私「うわぁぁ、寝坊しちゃったぁ、、、」 今日は、土曜日 今日は、住民のレム君と一緒にお買い物に行く日です!急いで準備を終えてレム君の家に行くと、、 レム「まるみちゃんん!ごめんねぇ>_< 寝坊しちゃったよぉふわぁ」 よかった、レム君も寝坊してたみたいでした。。 そんなこんなで2人で買い物をしていると、 こんな商品を見つけました 、 「選ばれた人のみに起こる奇跡の瞬間。次はあなたがみんなを救う番かもしれません」 こんな商品、、見たことない。 レム「わぁぁ、ボク、みんなを救えるのかなぁ、ふわぁ、、」 私「そうだよ、もしかしたらあり得るのかもしれないよ、! 今までこんな商品みたことないもん。もしかしたら、、」 私とレム君は興味本位でその商品を手にしました。 ・・・ レム「今日はありがとぉぉ!楽しかったよ!また行こうねぇ!ふわぁ」 レム君とわかれた私は、自分の家のポストに1通の手紙が入っていることに気づきました。 私「なんだろう、これ、、、?」 いかにも怪しげな便せんに入っているその手紙は、私の興味をひきました、、。 開けてみると、そこにはこう書かれていたのです。 ?「突然のお手紙申し訳ありません。私はイミュー・ドラゴン」 民の救い者です。もうお気づきかもしれませんが、私は、あなたと共に戦いたいと思いこの手紙をだしました。。 もし、詳細を知りたいと思う気があるのならば、○○○ー△△△へお越しくださいますよう、お願い申し上げます。 一刻を争いますので、お早い決断のほどお願い申し上げます。 長旅となりますので、ご了承のほどよろしくお願いします」 イミュー・ドラゴンより 私「なんだよ、これ、、、?」 この怪しげな手紙に、少し興味をひかれたことが 今思えばすべての始まりだった。。 つづく
投稿者コメント
初めての小説で、どう書こうか迷ったのですが、 温かい目で見守っていただけるとすごくうれしいです!! 次の話も楽しみにしていてください!!
この小説を削除する
(削除する場合のみチェックを入れてください)
※シリーズの第1話を削除するとそのシリーズ自体が削除されてしまうのでご注意ください。
(c) 2010, CGI Script by
Karakara