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小説「
プロローグ的なやつ()
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作者名
もち天
タイトル
*
内容
*
私は、海原朝日。(うなばら あさひ)ただの中学2年生だ。 今日は、休日なのでたまには運動しようと思い、公園で走っている。 ふぅ。結構疲れてきた…。でも、まだまだ頑張れる! 大丈夫だと自分に言い聞かせる。 (…あれ、なんだか景色が…ぼやけて… ) バダン。朝日は倒れてしまった。 「大丈夫ですか!?」 周囲に人々が集まったきた。 「いっ、今救急車を呼びます!!」 10分くらいすると、すぐに救急車がきた。 * * * ガララララッ ものすごいスピードで朝日を乗せた担架が手術室に入っていく。数分後、母親にも連絡が入ったらしく、すぐに来た。母親は静かに待っていた。 しばらくして、医師が手術室から出てきた。 「すみません。娘さんは…もう…」 「!!」 母親は息を飲んだ。それから、ずっと泣いた。 家に帰って、父親にも伝えた。やはり、父親も泣いた。 一晩中泣いていた。 「うぅん…」 目の前が明るい…。 誰かの声が…聞こえた…?
投稿者コメント
転生系の書いてみたいなぁと思い書きます! それにしても変なタイトルですね() ※めっちゃ話薄いです (水分補給はしっかりとりましょう!)
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